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すべて見る接待ディズニー対策!? はじめに
こんなくだらないものを作ってみました。その名も「接待ディズニー対策」。会社に入るといろんな形で契約相手の会社の上司や、自社の上司と接待をしなければならない(メジャーなのはゴルフや飲み会ですね)。なんてことはよくある話です。そこで、どういった形で接待をするべきか?さらにどうやったら先方に喜んでもらえるか?この話の中ではその内容を問いたいと思います。たぶんこの話はシリーズ化しないと全部やりきれないと思うので、少しずつ投稿していきます。今回に関してはその序章ですが、ここから皆さんに「ディズニー接待術(個人的見解)」を展開していくのでよろしくお願いします。 ただ定例の注意事項として、やはりディズニーファンからすればこの手の話は気分を害される可能性も非常に高いでしょう。なのでディズニーファンの方はくれぐれも気を付けてご覧ください。 あくまでも、皆さんが面白がって・・・ついでに、上司にこだわらずともご友人や家族、恋人をお持ちの方が。双方共々楽しんで頂く参考になれば幸いです。 では、どうぞ!1,187文字pixiv小説作品- 隣恋Ⅲ 試し読み集
隣恋Ⅲ~素人がいちばん~
「ショットガン。テキーラ多めね」 オーダー主は怒り心頭の遥。 やばいやばいと内心大慌ての雀だが、タイミング良くやってきた愛羽が頼もしく言い放つ。 「任せて」 落ち着き払ったOLは、これぞ接待で鍛えた技の見せ所とばかりに遥の隣へ着席した。 https://a-sa-du-ki.booth.pm/items/14955802,834文字pixiv小説作品 - 隣恋Ⅲ 試し読み集
隣恋Ⅲ~はじめての接待~
うちの社員が紛失した書類を、たまたま雀ちゃんが拾って会社まで届けてくれた。 それは本当に奇跡みたいな確率の出来事だったけれど、奇跡の名残りはまだまだ続く。 ある事情で、会社の上層部が雀ちゃんを接待するよう指示してきた。 上の意図は理解出来なくもないが雀ちゃんはまだ学生。接待されるような立場でも年齢でもない。本人だって遠慮を示している。 が、わたしは思ってしまった。 恋人を接待できる機会なんて、きっともう、無いだろうから。 嫌だ嫌だと首を横に振る雀ちゃんを説き伏せて、わたしは接待の日取りを調整する。 さぁ雀ちゃん。思う存分、接待を楽しんでね。 https://a-sa-du-ki.booth.pm/items/14628381,862文字pixiv小説作品 - 危険な人たち
VIPルームに居た悪魔
会社の命運を賭けた接待…そう言われて来たのに、気がついたら手籠にされそうに。 逃げた先で出会ったのは1人の青年。 彼は救いの神か、それとも───────? ★作中のカッコについて 《 》←あると嬉しい効果音 ( )←状況、説明、その他 〈 〉←モノローグ ( )内「 」←彼女、他の登場人物の台詞 ★ 音声化の際はプロフィールをご参照ください。 【ご採用ありがとうございました】 ★だいきり様 【ASMR 女性向け ヤンデレ】VIPルームに居た悪魔【イヤホン・ヘッドホン推奨】 https://youtube.com/watch?v=SFyGh8gXnLw&pp=ygULeXVraSDlj7DmnKw%3D 見つけて頂きありがとうございました。 画像はぱくたそ様にお借りしました。_______*YUKI*3,743文字pixiv小説作品