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敷島羽鳥

しきしまはとり

敷島羽鳥とは『アリスと蔵六』の登場人物。
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CV:内田秀

概要

異能者「アリスの夢」の一人。「人々から想像力を奪い、自分の命令に従わせることができる」トランプ(固有能力)を持つ。

物語初登場時の年齢は9歳。私立小学校への受験に失敗し、公立小学校に入学した。
母は娘が受験にあたって実力を出せるようにと滑り止めをせず、父親は受験について協力的でなかった事もあり、夫婦間で諍いが残ることになった。
家庭内の不和に苦しんだ羽鳥は神に祈るようになり、それからしばらくして能力が発現した。

能力

「人々から想像力を奪い、自分の命令に従わせることができる」

作中の描写では能力の対象となった人間は、想像力どころか思考そのものすら停止し、時が止まったように動かなくなっている。
対象となった相手が止められた間のことを覚えている事もなく、それを利用し、彼女と親友の美浦歩はそのあいだに悪戯もした。

想像力への干渉を足がかりにして、他の精神活動にも影響を及ぼせる能力、とも言える。
対象は複数、多人数であっても十二分に効果は発揮される。その場に居合わせたわけでもない他人である樫村蔵六も意識せずに硬直させており、地区レベルで能力の範囲内に収められると考えられる。

この能力により、喧嘩ばかりであった両親も穏やかになった。が、それは羽鳥の望む形ではなかった。
意識せずに両親の人格を弄ることで偽りの平穏を作り出していたことは彼女を苦しめ、親友との家出に踏み切らせる。

関連タグ

アリスの夢

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