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概要

文アニとは、アニメ「文豪とアルケミスト〜審判ノ歯車〜」の通称及び公式推奨ハッシュタグである。

詳細は「文豪とアルケミスト〜審判ノ歯車〜」のページを参照。

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  • 以心

    ※※※【文アニ(全十三話)】のネタバレを含みます。※※※ アニメ後図書館。 ギャグです……と注意書きしようと思ったけれど、これはギャグって言ったら詐欺なのでは? これはシリアスです……と書こうと思ったけれど、これをシリアスって言ったらそれも詐欺なのでは? dzi先生お誕生日おめでとう……の話のはずだけど、これはお誕生日を祝っているのかわからなくなりましたので、「お誕生日には投稿できないな…………」となったものです。 プラスして、「アクタさん、シリアスとか投げ打って気軽などうしようもない理由で転生して!」という動機からもできており、それの前段階のお話です。つまるところギャグの前振りでシリアスな顔をしてみせている文章です。 文アニの文豪グルメのあの折り紙メダルがdzi先生の手に渡って欲しい一視聴者の願いと、彼は渡せただろうか? 渡したいだろうか? と考えてこねくり回しております。 私的aktgw観が前面に出ています。 この<食堂>シーンではアクタさんは転生しません。 シリアス部だけ独立させた方が良いかなと思い、先に投稿することにします。 aktgw先生はなんとなくドペ川先生よりケーキにクリームを絞るのが下手そう。なんでかわからないけれど、同じ人だしaktgw先生のほうが人間経験があるのに、下手そう。 十三話でドペ川さんが言ったのは「もう『aktgw rynsk』とは呼んでくれないのだね」。 この思いがけない長いダメージを引きずっています。 自分のなかで、彼はやっぱり彼と同じで先生なのだ……という、長い抵抗の記憶の消化物。(昇華しきれてない) 彼と彼と癒着して遠心分離できない彼があってわかりにくくなっております。同様に貴方や先生もわかりにくくなっております。すみません。それでいいかな、って思います。 空白に対するルビが上手くいかなかったので代替で記号を入れております。
  • 余白に書き込む物語

    3.とりかえっこ

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話(bri派の仲間たち編)です。何が起きていたか知りたかったbri派のみんなと、思いがけない感謝を受け取るアクタと、アクタという人間を外から知っていくaktgwと。うどん食べてお茶飲んでお話しているだけ。 「お兄さん、よぉ頑張ったなぁ」
  • いつも側に

    文アニ完結おめでとうございました。……ということであのドぺ川(アクタ)くんにもうちょい時間かけて和解と話をしてほしかったな~という救済を求めた妄想です。 ほんとはドぺ川くんと芥川先生のかわいい話が書きたかったのになぜかそれなりに重い話になりました。なぜだ……!
  • 自己心中

    aktgw先生の補完はこないだろうな、とぼんやりしていたらそうでもなさそうなので、ノベライズ下巻を読む前に、自己解釈の供養です。 たぶん、公式と解釈違いで苦しむ事はないと思うけど……自己解釈、これがただしいと思えてないし、そもそも謎にたいする回答を一まとまりの話の中に詰め込んでしまって、aktgw先生の感情が行ったり来たりしてて不安定だし。 文アニ終了後にアクタさんについてどうしたらいいかわからず、aktgw先生は自己と心中したのだろうか。 というぼんやりした幸福について考えていたものです。 この補完を書くにあたり設けたチェックポイント。 ・aktgw先生はどこまでアクタさんの行動原理を知っていたか? ・10話で「彼をどうするか〜すぐに判断したほうがいい」と言ったaktgw先生の心境とは? ・13話歯車、「あーあ」「楽しかったのに」と言うaktgw先生の書に囚われている間の記憶について。 ・13話歯車、「あーあ」「楽しかったのに」と言うaktgw先生の心境について。また、アクタさんへの行動原理の把握について。 ・13話歯車、「どうした?」と問うaktgw先生の意思について。 ・13話歯車、「そうか」というまでに、一瞬のうちに複雑な表情を同居させるaktgw先生について。 ・13話決着中に一瞬笑むaktgw先生について。 ・13話、倒れたアクタさんを抱える時まで、なかなか微笑みもしないaktgw先生について。 ・13話に至るまで、間の空間にいたaktgw先生がアクタさんの事を誰かに話せたのかについて。 aktgw先生はアクタさんの事を誰にも言えていない、という見解を持っていた時期に書き始めたからこうなっているけれど、今は、司書室でdziさん(とkkc先生とネコ)には話しているとの立場です。 まあ、二人と一匹(?)にだけ話しているのなら、このままの文でもいいかな。 誤字大王だけど、文中の『従容』は、受容の書き間違いでは無いです。太宰君→太宰くん、も然り。(それ以外はたぶん誤字です) 13話『歯車』潜書中、縁側: 「貴方が死んでしまいそうな気がしたものですから」の後。 目を見張る→「そうか」というまでの一瞬の間の非対称の表情。 右側が少し穏やかで、左顔が、眉が悲しげにひそめられ口をやや噛んでいるような表情。 少しわらっているような、でも唇を噛んでいるような、悲しみのような、ほっとしたような。 とくに左顔は微妙に動く。感情(右脳)の左側。右側は明らかに口の線が一筋なのに、左側はわずかに口が開いているような感じ。 左脳=理性 の側は穏やかに受け入れ、右脳=感情 の方は苦しく思っているのか? 彼の芸術への肯定、死の肯定。 芸術は右脳に関係しそうだけれど、aktgw先生の場合、理知の文章だし、そもそも文章は言語野、左脳に関係するし。 言語については、一般的に脳の「左半球優位」と見て良いのではないか。 右と左の表情が複雑で、この人の感情も複雑なものを抱えているんだろう、と。 単純に、(転生後の)生を決めただけではない。(その生も死を孕むからまあ、生としてもいいのかもしれないが) aktgw先生がどこまでアクタ先生の行動を理解していたか不明だけど。 考えてみたら、どちらも同じ魂だし、aktgw先生自身が頭いいし、普通に自分の分身が考える事に辿り着くだろうと思った。 転生して潜書者として、知識があるaktgw先生。 力の一部を与えられ、侵蝕者として、知識があるアクタ先生。 解決できていない課題 ・aktgw先生の髪留めってどうなってるの?  いや、いっぱいあるけど解決できていない課題……。息抜きに。 (文中は紐にしたけど、紐じゃ無いと思う。髪留めかな?)
  • とある図書館の話

    初めて投稿します(`・ω・´) 物事には全て始まりがあるので、文アルも始まりはこんなかななんて思ってつらつら書いてみました。 設定とかそういうのは全て無視してます。おばちゃんの独り言だと思ってください。 以下注意書き ・オリジナル司書が出ます。 ・上記とおり設定全て無視して書いてます。 ・なんでも大丈夫な方向けになってます。「見てやんよ!」っていう心の広い方のみよろしくお願いします。
  • 造られしもの

    無頼派崩し

    何でも許せる方のみお読み下さい。 オダサクの頭にお花がさいてしまい、終わりが見えません。オダサク、めっちゃ喋ってくれたけど、頑として太宰くんとケンカしてくれへんかった。あげく、即刻仲直りした。ブレへんなー。
  • 文豪とアルケミスト【4】

    【文アル】司書の挙動が不審です。【文アニ】

    ◆ 個性の強いいつもの女司書が出ずっぱりです。苦手な方はご注意ください。メタ発言ももりもりです。 ◆ アニメ七話を視聴したのはいいものの、ここから一か月お預けつらいぴえん、となって書き殴った話です。ゲームの特務司書がアニメを視聴する話。 ……ほんとにそれだけ。オチもとくにはないです。 ◆ 素敵な表紙はこちらhttps://www.pixiv.net/artworks/81674826 からお借りしています。ありがとうございました。
  • 君がどこにいようとも

    文アニをベースに独自設定多数。なんやかんやあって幼児化したアクタくんがいる図書館です。アニメでアクタがdnを見つけてきたように、かくれんぼで閉じ込められたアクタをdnくんが見つけてあげるお話。おまけ程度に龍/アクタのスパンキング。悪かったことは誤魔化さず謝って、「ごめんね」「いいよ」を繰り返して仲良くなってほしい。書きたいものを詰め込みました。何でも許せる方向けですが、お付き合いいただけるなら嬉しいです。
  • 余白に書き込む物語

    4.似た者同士

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話(にこん編)です。結局、彼は誰だったのか知りたいサクタロ。せっかく戻って来れたのだから話をしよう。起きて食器洗いして二人のaktgwとにこんがしゃべってるだけです。 「似てるね、僕たち」
  • 余白に書き込む物語

    5.仲間割れ

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話(しぜゆみ編)です。アクタが食堂でエンドウ豆の鞘取り(dnくんのお手伝い)をしていたら、トーソンとシューセに絡まれて話すだけ。「あの時どうして力を貸してくれたのか」アクタからトーソンに問いかける。 アニメの隙間の捏造補完多数あり。2回目の拘束はkkcの判断だったけど1回目の拘束を決めたのは誰だったのか、アニメ13話図書館内にてアクタに向けて放たれた1本の矢を放ったのはどちらだったのか、好き勝手に妄想しました。 「はじめまして。純粋な君を取材できるなんて嬉しいよ」 過去作 最後の晩餐 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15199609 となんとなく共通の世界線です。彼が図書館で過ごす最後の夜(のはずだった)、トーソンがアクタを訪ねるお話。こちらもよろしければ。
  • 余白に書き込む物語

    14.第二の彼

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話。これにて完結です。二つに分かれた魂が一つに還るまでの思いの隙間を埋めました。文アニ独自解釈多数。 ブクマ、いいね、応援いつもありがとうございます! ずっとお読みくださった方には感謝しかありません。ありがとうございました! 「僕の一番の居場所は、そこなんだよ」 「明日からもよろしくね」
  • 文アニ心の友供養

    文アニ最終回後を妄想4

    アニメ消化不良の為補完。アニメネタバレあり。 自己満足。供養。芥川独白からの、ほぼ太宰との会話のみ。やや欝??。ダザイだばーい。 侵食された芥川君の心の友びいき。 無駄に会話が続いて書きたいところまで進まず。 ぶった切りました。
  • 文アニ心の友供養

    文アニ最終回後を妄想1

    アニメ消化不良の為補完。アニメネタバレあり。 自己満足。供養。芥川独白。やや欝。ダザイだばーい。 侵食された芥川君の心の友びいき。 芥川先生、自殺からのムリヤリ転生での、あの展開はハードモードじゃなかったですか?皆がいたら乗り越えられる?夏目先生に会う為になら頑張れる?
  • 錬金術師と付喪神

    終わらせる者

    文アニ、素晴らしい作品でした。 ありがとうございました。 アニメ最終回消化不良の為、吐き出します。 アニメネタバレあり。 なんでも許せる方のみ、お読み下さい。 書きたいところが書けたので満足。 妄想してたら、侵食された芥川さんが無敵になり過ぎたので、終わりが遠のきました。
  • 文アニ心の友供養

    文アニ最終回後を妄想3

    アニメ消化不良の為補完。アニメネタバレあり。 自己満足。供養。芥川独白。やや欝。ダザイだばーい。 侵食された芥川君の心の友びいき。
  • 彼だって同じ芥川龍之介なんだから、出来ないとは言わせないよ?

     あくアク前提ですけど絡み皆無なのでタグはつけてません。タイトルは関係あるようで無いようでやっぱりちょっとあります。  追記。こんな自己満足のご都合主義作品にいいね!ブクマ、ありがとうございました!!  追記2。キャプションにあくアク前提って書くの忘れてました(-_-;)  追記3。文アニ13話(録画してあった方)見直して、矛盾した処などを読み直さなくてもいい程度に加筆修正。  それと書き忘れてた藤村先生の台詞とネコのツッコミを追加、一応文ストとのクロスのフラグ立てたつもりの会話文なんで……文アニ二期やってくれたとして中島先生いらっしゃるのかしら、いやだってある意味キャラかぶって、げふごふ。  ちなみに5ページ目(あとがきの前)です。  追記4。タグ付けありがとうございました!!ちょっと笑ってしまいました。    キャプションの下は本編後の無頼派の会話。なので読破後にスクロール推進。                 「推し(かみ)のきゃっきゃウフフ想像して鼻血出してしもたんか太宰クン」 「これはさすがに水分補給させた方がいいか?経口補水液作ってくるわ」 「ガーゼ持ってきたぞー、鼻に詰めるからこっち向けー、太宰ー」
  • 文アニとアンテを反復横跳びしたら面白かった話【考察】

    【注意】 ・この文は、「Undertaleに見られる特徴的な幾つかの設定が文アニにも存在していたとしたら、文アニはどのように考察できるだろうか」というテーマで書いたメモ書きです。小説ではありません。 ・アンテ・文アニ双方のエンディングまでの全要素のネタバレが含まれます。どちらも前情報なしで楽しんだ方が絶対に楽しめる作品なので、どちらかにまだ触れていない方は全力でブラウザバックしてください。 ・元は友人に宛てて書いた文章なので、言葉遣いなどがかなりフランクなものになっています。Pixiv掲載にあたり書き直すことは検討したのですが、あまりにも量が多かったので断念しました。ご了承ください。 ・まだアンテの全ルートをクリアしているわけではないので、所々台詞などに誤りがあるかもしれません。 ……アンテと文アニはいいぞ
    23,565文字pixiv小説作品
  • 話をしよう。昔のように

     ありがとう。そして、これからもよろしく。僕の友よ。  とても今更な代物ですが、芥川くんとアクタくんで、ただ対話している話です。けど後半ほぼアクタくんの独白です。  書いている人間は鳥頭なので文アニの細部の記憶に自信がありません。  全体的に非常に好きに想像して話も文脈も膨らませまくって書いたので、確固たる解釈を持っている人には向きません。本当えらいことになっちまった。  当然ですが文アニのネタバレ百割で構成されています。  含有物  腐向け  ナチュラルな捏造  大量の妄想  龍ちゃんズに非常に好き勝手言わせてしまっています 専門家にグーでボコボコにされても仕方がないレベル  あと愛しさと切なさと心強さと、濃縮無還元のクソデカ感情    僕なりの解釈をせっせと詰めたら、今までで最高傑作のえっらいやばい濃度になりました。もう僕自身これを何に分類したらいいのかわかりません。前後の文脈がちゃんと繋がっているかもうまく判断できません。僕もう疲れたよパトラッシュ。だからこのへんで投稿させてくれ。  後で多少正気になった時に読み返して、色々修正の手を入れるかもしれません。一応ここで予防線を張っておきます。  いつにも増して本当に好き勝手書いてます。書いている人間は完全に情緒がぶっ壊れていました。現場からは以上です。
    14,271文字pixiv小説作品
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    9.理想の為に

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話。タイトルからお察しの通りmsyさん編です。『jigoku変』で盟友に何があったか聞きたいmsyに、アクタが応えます。共に図書館で過ごし、盟友の最期を見届けた仲間として話を聞かせて欲しいというmsyの真っ直ぐな思いに引き出されて、アクタも辛い記憶を語れていたらいいな、などと。 アニメ地獄変エピソードが辛すぎる方は注意。ブクマ、いいね、応援いつもありがとうございます! 「志賀は、どんな顔してました?」
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    7.孤独地獄

    文アニ、もう一人のaktgwが伝えきれなかったことを伝え、受け取れなかった思いを受け取るお話(ちゅーや編)です。戦闘でボロボロになった廊下の掃除をして、お風呂に入って、洗濯室(捏造)でアクタとちゅーやがひたすら語り合う。ちゅーやは彼をどんな思いで見ていたのか、たっちゃを庇ったのは何故だったのか。 アニメの隙間の捏造補完多数あり。好き勝手に妄想しました。 「誰にも理解されなくて、泣きながら暴れてるみてぇだったよ」

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