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概要

対象となる事象を、断ち切る、滅ぼす、そうしようとする事。

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  • 廃嫡

    溝深く

    こっち向いてよ   分籍届を提出し、戸籍から自分を引き剥がそうとしているおそ松兄さんが食事を拒否する話。わかる気配はないし、わかろうとする事もない
  • ボカロ曲で紡ぐおそ松さん

    Q ―Broken promises― ④

    僕たちは、いつも そばにいたーー おそ松が兄弟に対し暴言を吐くので、苦手な方はブラウザバック推奨です!! 大好きでいたかったお兄ちゃんと、置き去りにした弟達の話。 24話はリアルタイムでは見られませんでしたが、今でも胸が潰れる的な意味でマトモに見られないトラウマ話です。チョロ松を筆頭にどんどん大好きな人が消えていき、とうとう独りぼっちになる……これ、本当に辛いことだなと思います。 チョロ松が消えた痛みを整理できてもいないのに次から次へと弟がいなくなってしまい(しかもトド松あたりは完全に自分のせい)、弟の気配が色濃く残る部屋で一人ぽつんと座ってる。何をしても無表情(悲しんでる様子も目からハイライトが消えた様子もなく、ただ顔の表情筋が全く動いてない状態)、無反応、無感動、言葉を発する事もなくただ「生きているだけ」の状態で過ごしてる……24話は、おそ松クラスタを自称する私にはあまりに辛すぎる話でした。 ……今回の話は、そんな24話がそのまま続いたような展開となっております。
  • 雑感一節

    平衡的感覚

    かつて、地上ががあった。 そこは素晴らしい場所。 誰もが憧れる場所。 そこへ近付ければ。 そう願う場所だった。 今は、地上は存在しない。 文字通り、存在していない。
  • 雑感一節

    Attack to the Moon

    月への道。 一度は切り開かれた道。 しかし、それは、一度閉ざされた道。 閉ざされた道には、多くの障壁が存在した。 再び開くには、相応の努力と、犠牲を要した。 そうして開かれた道に、人は集まる。 そこにあるのは、魅力なのか、あるいは、別の何かだろうか。
  • 廃嫡

    昨日のことを 忘れたくて

    明日 の ことも 忘れられなくて―― ナブナ様が作曲され、あわしま様がイラストを手掛けられた楽曲『透明エレジー』の歌詞の一部を本文に記載してあります。 次回はルート分岐です。 アンケートの結果によって、結末が変わります。皆さまのご協力をお願い致します!!(;>_<;)
  • 飛散した血飛沫

    お願い、もう一度チャンスを!!!! 前作→http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7204315 この作品は前作『吐血』のチョロ松視点であり、ほんの僅かしか状況が動いていませんが続編に当たります。本来はすぐに続きを書く予定でしたが、おそ松視点だけでは中途半端&続きがシリーズ化しそうだったので、この話で一旦家出松話を区切らせて頂こうと思います。 次回からは、断絶してからの二人をシリーズものとして描いていこうと思います。欝々とした展開が続きますが、この話も最終的にはハッピーエンドにする予定です。
  • ボカロ曲で紡ぐおそ松さん

    劇場愛歌 ―僕のせいだ― ⑥(最終回)

    さよなら。しあわせでした―― 注意事項です! ①無邪気で明るいおそ松はどこにもいません。ひたすら卑屈で病んでいます。 ②チョロ松が酷い人間であるかのように描かれています。 ③バッドエンドです。救いはありません 以上の点に注意して、それでもOKな方はよろしくお願いします(*^^*) 暗くて陰惨なお話ですみません!! 今まで本当にありがとうございました!!!o(;д;o) ……生きていました。http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7719297

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