日リコ

スパコミで発刊されました、ユエさんhttp://www.pixiv.net/member.php?id=848828の黒バスNL本に寄稿させていただきました。 初の黒バスSSとも呼べないほど短い小説、順リコです。 黒バスはアニメしか観ていない俄か者ではありますが、日向先輩、カントク、木吉先輩の三人が本当に大好きです。 締切当日のヘルプだったので、30分クオリティですが、大好きな想いだけは込めました。 よろしければ、お楽しみくださいませ。

暑い日のカントクの無意識のしぐさにくらっときたキャプテンと、二人のもしかしたらはじまりかもしれない話。 友人に日リコをと言われたので初めて書いてみました。 なんとなく、じれじれっとした日リコが好きです。お互いに無自覚で惹かれあってくような、そんな感じ。短いです。

歪んでる　日向くんはハーレムだと思います　この月リコはギャグ　すいません日リコほぼないです

サイトからのお引越し過去作品です。 桃リコ。 タグにもありますが順(日)リコ、青桃前提のお話。 日向君、青峰君は登場しませんがリコちゃんは日向君と、さつきちゃんは青峰君と結婚しております。高校卒業後、数年後お互い新妻になった桃リコのガールズトーク。 さつきちゃんはリコちゃんの前ではクレバーにしたたかで鼻につく女になる(笑)でも憎めない。リコちゃんはひたすら女前。

バレンタインのお話。部活は丁度お休みだったようです。

まだ黒バスアニメがやってる時期くらいに書いてた設定を見つけたのでリメイクして上げ。 *注意事項* ・家族パロ ・年齢操作 ・CPは木リコ、日リコ、黒桃だけど実際は『木→リコ』『日→リコ』『黒←桃』。でも設定だけなので描写なし ・誰得？　俺得！

久しぶりに投稿する、順リコです。 ちょうど誠凛バスケ部が始動した頃の設定で、キャプテンとしてもがいている日向とそれを理解してくれるリコだったらいいなとずっと思っていました。 やっとひとつの話として頭で出来上がったので投稿。あれ？と思う部分もあるかもしれませんが、順リコって何か青春してるなというイメージしか浮かびません。 中学時代から、既にリコパパのトレーニングジムに通っていたから、きっと信頼関係はあるに違いないということで。 この話では日向がツンデレキャラになっています。

手遅れだと知っていても黙っていられなかった木吉と言われて初めて気付いた日向と全部わかって黙っていたリコの話/木日はくっつきませんが順リコも幸せになりません

2013/08/07 日向→←リコ

注意！ 黒子バスケでオメガバース 苦手な方はリターンしてください。 しかも日リコです。 短いし、リコちゃんも日向もしゃべりません。 てかまだ日向出てこない。 本当に自己満足の文章です。 萌えとかそんなのもない。ただの叫びです。 もっと肉付けしてそのうちなおします。 今のところはこれで。

大変遅くなりました。 リコちゃんがひたすら女子高生してます。

木黒&笠黄&順リコで、黒子と黄瀬が先天性女体化なイチャラブ。木黒&笠黄メイン、順リコ描写は少なめ。でも、切り離せる話じゃないので、一つでも苦手がある方はご注意下さい。新婚生活を話中の誰かが妄想するのではなく、新婚過ぎても新婚みたいな夫婦達の話を私が妄想した結果です。一頁目の説明読んで、ダメそうな方はすぐさまお戻りください。当初『ふたりっきりの部室で…』というお題の木黒を考えていたのに、何故か突然下りてきた。その瞬間、私の頭はバニラシェイクで満たされていると確信しました。　【追記】凄まじい妄想ネタの閲覧、評価、ブクマ、ありがとうございました！順子ちゃんの爆笑エピソードは、実話です。誰がやったのかは、聞かないで下さい。本人、記憶にない頃の話なんです。

高校卒業して専門学校も卒業して実家の理容院(あれ、理容室？w)で働きながら一人暮らししてる日向くんと大学生リコちゃん。

▼日向順平と相田リコの身長差、だけじゃない。▼書いた事無かったので書いてみたら見事にヤマもオチもなかった。つらい。自分に技量もイマジネーションもない。スランプでない時がない。でもすきです。とてもすきです。すごくすきです。▼日向はリコちゃんの立場とか考えて今はカントクって呼んでるけど、長年「リコ」って呼んでたんだから不意に呼び止める時とか咄嗟に口につくのは「リコ」だと萌える。私が。▼いっそ、みんなの前では「カントク」だけど二人の時は「リコ」とか呼んでて、それに照れちゃうようなリコちゃんでもいいし、慣れてるのでっていうかそれが当たり前なので"そういうもの"としているリコちゃんでもいいし。なんかもう、あの二人が幸せになれば嬉しいです。私が。▼支離滅裂ですが、少しでも楽しんで頂けたらと思います。最後になってしまい大変恐縮ですが、閲覧ありがとうございました。

とあるフォロワーさんとの会話でふおおおおおお！ってなって書いた日リコ（？）モンゴル（？）パロディです！死ネタです！！苦手な方はお逃げください^^モンゴルというより自分の世界作っちゃったてへぺろ☆状態ですｖいやだってほら、髪の毛とか骨とかだとちょっと怖くなっちゃうかなって。ちなみにいつものごとくgdgd＆筋が分からん状態です^q^恥ずかしくなったらマイピク限定に下げます((

「もう一度、君に会いに行こう」 『妖怪の見える赤司くんと妖怪のような少年の黒子くん』シリーズです 今回はちゃんと（？）黒子が出てきます やはり女々しい妖怪と中学生が、もだもだしつつも、ちゃんと決着をつける話です

風香の使いで、隣村まで出向き。 用事を終えて、さて帰ろうとした時だった。 「………あれは」 隣村の入口で、村人と話している影を見つける。 少し遠目だが、その背格好と…何より感じた気配ですぐにわかった。 「火弥！！」 「お。来た来た」 宵の声に振り返ったのは、以前に一度、会ったことのある“同胞”。 当代火精の主である、火弥だ。 彼は確か、旅の薬師をしていたはずだったのだが… 「どうしたんですか？こんな場所で」 小走りで火弥に近づいた宵が、不思議そうに問いかける。 その問いに、火弥は笑顔で答えた。 「近くまで来たから、ちょっとお前らの顔を見に行こうと思って。そしたらこの村から、宵の気配がしたんだよ。それなら少し待って一緒に行ったほうがいいと思ったんだ」 「なるほど。そしてまた米櫃を空にする、と」 「…………え、お前まだあの時の根に持ってんの？」 「冗談ですよ」 雨の中、他愛のない話をしながら二人は村へと歩いて行く。 だが、その足が唐突に止まった。 「この、気配……」 「夢魔か！！」 ザッと青ざめた二人は顔を見合わせ、村の中へと一目散に駆け出した。 アンケートの結果、次は日リコ編に決定しました。 ってことで一切関係ないけど青峰誕生日おめでとう！ やっとこさ、シリーズのbotができました。 フォローしてやんよ！という方がいましたらぜひ→@ingetsu_bot 【9/3アンケート〆切ました】 前回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5729327 次回→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5776866 表紙はこちら（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50059373）からお借りしました。 　

※注意書き※30代で日リコ夫婦（子供あり）→木日（予定）です。さらに、リコちゃんは数年前に事故で死亡しており、日向はシングルファザーで子育て中という酷い設定です。オリキャラの娘ちゃんも出てきますし、上記の内容を読んでも大丈夫な方のみ先にお進みください。 まだまだこんな話を書きたいという段階ですので、今回は木吉の木の字も出てこない残念っぷりですが、自分への尻叩きの意味もこめていったんＵＰ。

木吉と日向君と友情ものですが 順リコです‼︎ もう、リコちゃんの髪の毛切った時や30巻でリコちゃんが「ー順平‼︎」って言った瞬間にもう2人は両思いだと確信しました← 黒フェスでもう順→リコは確定してますよね！順リコ万歳っ！！！ふぅー！！！ NEXTでも順リコフラグ‼︎ でも、公式は元木リコなんですよね〜 誠凜△ですね♡笑 と言うことで順リコ＋木吉 の誠凜△ですっ！ 私はやっぱりギャグなんてかけなかった。← そして木吉とひゅうがくんの友情ものになってる。←

● いまさら 229Q 絡みのネタです。本誌にローリグ萌え転がった時のお友達との会話を基に書きましたが、これ絵で見たいねってうなずきあってました。誰か描いてくれ、ださい。 ● 正直カントクが『監督』でなくなるまで日向君がリコ呼びに戻すことも、ふたりの関係が進展することもないんだろうな～と思ってたんですけど、DE・SU・KE・DO!　本誌であっさり名前で呼んでくれやがりまして！　悶え悶えて禿げちらかしましたよこんちくしょう！　ありがとうございます、ありがとうございます！　後はアレですね、盛大にフラグを立ててくれました日向君の大事なお話の行方が気になって気になって決勝戦に集中できないのでとっとと優勝決めてヒーローインタビューで公開告白でも何でもぶちかませばいいと思います！　あ、でもようやくがっつりご登場あそばした赤司様のご尊顔を拝める光栄に毎週毎週本誌を開くだけで手が震えるのでやっぱり試合終わらないでくれ、ださい！ ● まあ、ヒーローインタビューで公開告白、なんてベタなことやらかすのは木吉君の方だろうなぁというのが勝手なイメージです。コートに片膝ついてしっかり決めたと見せつつ怪我人が何してんのって監督と主将が両脇からシバいてくるんだよね、知ってる。日向君はホラ……「へ」で始まって「れ」で終わる例のアレだから……告白シーン自体がクラッチタイム入るか逆切れしつつとかしか浮かばない。だ、だけどやっぱりここは少年誌としてフラグ立てた分だけしっかりアマズッペー展開が待ち受けているはず！　とドキソワ感たっぷりに月曜唯一の癒しをめくる焦らしプレイが、嗚呼……！　頑張れ日向君。ヘタレ攻め、大好きです。