栗花落
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つゆり
栗の花が落ちる時期と、梅雨入り(つゆいり)を掛けてできた言葉。
読みはつゆり・ついり・つゆいり。
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これは私が書いた4番目の小説なので、言葉の使い方が正しくないかもしれません。 This is the 4th novel I've written, so the use of language may not be correct.886文字pixiv小説作品- 彩雲国
戦場に奇跡はない
今回は、陵王と先王の話です。 もう好き勝手。 テーマは重いけど。 奇跡は滅多にないから奇跡なので、逆にこれもありかなと。 暗い話ではないけど重い、かな。 でも『いつもの紗羅の話』です。 すみません!特典小冊子の『花のあと』を読んでる前提の話です。 読んでない人のために。 お話を読んでいただくと解ることですが『栗花落(つゆり)』さんとは先代黒狼のことです。 本名が旺栗花落ってことですね。旺季のお姉さまなので。 それでね、陵王はこの人が好きだったんです。(小冊子で明言) でも、「旺季の方が放っておけなくて心配だから」って陵王は旺季についた。 で、栗花落さんは陵王に「私からあの子(旺季)を守ってね」的なことを言われております。3,970文字pixiv小説作品