清団

ほのぼのとした短いお話三つ。カップリングはありますが、どれも薄めかと思います。 最初にお品書きがございますのでお好きなものをどうぞ。本当はお正月にupしたかったのですが、あれよあれよともう一月も終りですね…。 ※前作含め、ブクマや評価ありがとうございます‼

薄気味悪い話清団編。サイト再録。 そういう描写ないし、ほとんど清八さんの薄気味悪い体験談ですが、自分としてはこれ以上なくいちゃいちゃしている清団のつもり。

父ちゃんと母ちゃんと息子を、川の字に寝かせたかった。ただそれだけです。 前作終了時点から二月後、団蔵の気持ちの変化のお話。シリーズの続きとなっておりますが、単品でもお読みいただけるかと。 ※シリーズ通して、評価・ブックマークありがとうございます‼

清八から自分の事を「団蔵」と名前で呼んでもらいたがる団蔵のお話です。虎若にも協力してもらい、一芝居打つ事にするのですが……(笑) 別に団蔵の事を「若旦那」と呼ぶのは清八だけじゃなくて加藤村にいる他の馬借の人たちもそうなんですが、なんだか清八一人だけみたいな書き方をしてしまっております。

女の子(になるため)の魔法。 最近文ストスランプ気味です。それプラス最近は忍たまと刀語が再びブームに成ってきている。 私はその場の勢いで行動するタイプです。 忍たまの小説を連投します。 清団、数富、くく勘気味です。

全く違う話を書いてる途中ですが、唐突に思い出し無理矢理清団で書きました。 中国の言い伝えが元です。てか殆どそのまんまです。 結果黄泉パロとかいう謎ジャンルになってしまいもう。 でも好きな話なのでつい。 おやすみなさいませ。

それは生涯忘れることのない荷の話。 祝・富松の日（十末の日）！作兵衛大好きです。 どうにもこうにも一度湧いた妄想が後から後から文字になって湧き出てきたので上げさせていただくことにいたしました。 全六話の予定の続き物です。暫しお付き合いいただければ幸いです。一頁目に御注意願いたい内容を記載させていただいております。

伊助が実家に帰省して忍術学園にいない時の日々を、庄左ヱ門を主役にしながら書きました。肝心の伊助は最初と最後にしか登場しません、ほとんど庄左ヱ門の話です。 庄伊の他に清団、ろじいす描写もあります。またタグにはありませんが、最後の方浦風藤内と三反田数馬も登場します。 このお話は本来数馬を主役にして書こうと思っていたんですが実は最近ネットの一部で伊助が地味キャラ扱いされている事を知ってしまい、「伊助は地味なんかじゃない！！もっと伊助の大切さをアピールしたい！！！」と思ったのがキッカケで書きました。もし読まれた後に伊助のことを少しでも前より好きになって頂けたら、本当に本当に嬉しいなあって思います。 伊助、大好きです❗❗❗

初の忍たま小説です(>_<) 団蔵くんの可愛さにやられましたV 文→団←清 （？） 愛され若旦那*\(^o^)/* キャラが見失いがちです。 それぞれのファンの皆さまにすみません…… 閲覧、評価、ブクマありがとうございます！！ これからも団蔵くん愛でたいですV

昔に書いたものです。 清団です。清団好きです。 「食べる姿が馬云々」は、暴れん坊将軍の何話かにあったシーンで、それを見た時に清八のことを思い出して書きました。

RKRNで、数年後の清団と女装と祝言の話。清八も団蔵も少し黒い？です。

なんか、かきたくなった・・・こんな理由が多い・・・ うーーんま、いっか。と、いうわけで忍たまの清八×団蔵です！ 互いに思っているのに、伝えてはいけないと思っているお話です

この春に加藤運送を離れ社会人学生として大学に入学する清八と、中学校に入学する団蔵が、入学式前の最後の夜をふたりで過ごすお話です。 ※表紙にはフリー使用可能なこちらの画像（https://publicdomainq.net/cherry-blossoms-night-moon-0043578/）を使わせていただきました。ありがとうございました。 ※現パロかつ年齢操作（清八23歳、団蔵12歳）を含みます。なんでも許せる方向けです。 ※団蔵の一人称視点です。

こんにちは。お友達に「第三者小説いいよ！」と薦められて書いてみました。 実際の登場人物とは無関係なキャラクターの語りですので注意をお願いします。 初めての試みにとてもドキドキしています。 ・一人称 ・室町時代考証に詳しくありません ・加藤村の細かな仕事内容やスケジュールの捏造 ・読み手さんの取り方では腐要素有？くらいのゆるゆる腐表現 ・アニメ知識です ・加藤村で働く女性から見た団蔵や清八の様子を話すだけの物語 お題提案ありがとうございました！加藤村小説増えてください～！ どうぞよろしくお願いします。