秀三
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しゅうぞう
同人サークル石鹸屋及び同バンドのギター兼ヴォーカル権コーラス兼マスコット兼作曲担当
通称:ガイ長
同人サークル石鹸屋及び同バンドのギター兼ヴォーカル権コーラス兼マスコット兼作曲担当
通称:ガイ長
ヴォーカルの厚志とは実の兄弟(秀三が兄)である
十六夜咲夜(本人曰く「のようなもの」)のコスプレにファントムマスクという奇抜な出で立ちであり、
仮面のメイドガイ+十六夜咲夜(メイド長)でガイ長とも呼ばれる
ライブではほかにも鍵山雛や紅美鈴などのコスプレを披露したことがある
コスプレの理由は厚志曰く『お兄ちゃんの性癖』
『女装癖ゾウ』というあだ名までつけられている
エクストリームのギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートの影響を強く受けていると公言しており、ヌーノのシグネイチャーギターであるN4を使用しているほか、石鹸屋の曲の随所にそれの影響と分かるカッティングやフレーズなどが散りばめられている。
他にも楽曲や発言等から推測するに、RATMのトムモレロやRHCPのジョン・フルシアンテなどからも影響を受けているものと思われる。
ヴォーカルは主に東方アレンジ曲を担当。「安定感のある高音」が特徴。
上記のタグと区別をつけるため、「腐向け」タグまたは「戦国BASARA女性向け」を併用することをお勧めする。
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秀三っぽい感じはないですが、一応秀三です。色々捏造してますので、心の広い方のみご覧下さい。あと、すごく短いです。 ここから下は読まなくていいです。 この話を書くきっかけとなったのは、色んなサイトで三成が関ヶ原で負けたのは運がなかった、とか人望がなかったとか言われてるやつを見かけまして……。最初はそうなんだなーくらいにしか思ってなかったんですけど、後々考えると、不運だった場合、五奉行にまでなってないし、人望がなかったら西軍にあれだけの量の人間が集まるはずがないと思うんですよ。つまりは元々運はあったけど、なにかの拍子に使い果たした、が正しいと思って!じゃあ、どこで使ったのかなーとか思ってたら、三成が秀吉様に引き抜かれたあの瞬間が1番運を使ったのでは、と思いまして……。 戦の功績で、たまたま長浜城城主に任命された秀吉様が、鷹狩でたまたま訪れた寺で茶を頼み、たまたま茶を出した小坊主が三成だった、とかなりの確率だと思うんですよ。 なので、三成は運がなかったのではなく、秀吉様に出会うために運を使い果たした、って結論に至った瞬間出来上がったのがこれです。736文字pixiv小説作品ゼッケン屋 ザ・プレミアム・ゼッケン 渋谷
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ぐだぐだイベ(新邪馬台国)からの妄想話のため、ネタバレ含みます。 ゆるっとふわっと広い心で読んでください。 ※ナチュラルにカルデアに召喚されている三成さん。 ※ぐだイベを経て、召喚されている設定。 ※イベの三成との会話している秀吉さんをイメージして書いています(砕けた話し方?)。 ※三成さん、ぐだ君を含むカルデアのメンバーに対してはイベ同様対等な話し方かなあ、と思いつつ書いてます。 ※ぐだ君の名前は藤丸立香です。 以下、イベントでの感想と言いますか、そんな感じです。 三成さんの秀吉らぶっぷりがめちゃくちゃ刺さってしまったので、仲良く一緒に実装されて欲しい。 三成さんのくそデカ感情の忠誠心に対して、秀吉さんもまたわかっていて信頼していたのがとても良かったですし、それが茶々様から語られるのもまた良かったですね……! 秀吉さん、イベの???の時と、関白になった時と、ぐだぐだ(漫画)での一人称が異なるようなので、相手と自身の位ごとに話し方が絶妙に変わるのかな~と思いを馳せています。 ノッブに仕えていた時と、天下統一した時とで、クラス変わったり、見た目の雰囲気も変わったりするのでしょうか。 関白当たりのおじじ様な秀吉さんとそれに苦労する三成さんとか見たいなーと思ったのですが、再臨で全部見せて欲しいです。再臨で全部見せてください。4,456文字pixiv小説作品- 戦国腐ライブ
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