コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
Broken Hallelujah
SS フェルディナンド視点・BADEND注意 原作連載中の地獄の夏休みに書いたものなので齟齬があります 表紙画像のお借り先：http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5794140611,975文字pixiv小説作品
スピンオフストーリーズ～ケモノ編～さすらいのナサリー
「僕がここにいていいのか？」アライグマのナサリーは考えた。『外来生物』として生きていることへの、窮屈さと切なさと罪悪感に満ちた思いに駆られたアライグマのナサリーは、親しくしてくれる仲間と別れて、まだ見ぬ『故郷』へ彷徨い・・・一連のpixiv小説http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=194260 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=243658 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=399029と、E★エブリスタの携帯小説『ツキノワグマの涙』http://estar.jp/.pc/_novel_viewer?w=18291347&p=22&_ck_=1の間のアライグマのナサリーの心の彷徨いを描く、サイドストーリー。ただ、pixiv小説で、やたら風船を口で膨らましてるナサリー君と、『ツキノワグマの涙』でクマのムーニ君と同じ穴で寝てたナサリー君は、実は同一のアライグマのナサリー君ですよぉ！ということを、書きたかった。3,611文字pixiv小説作品
谷空の光に君は笑わない
小さい家に住む人の話。 ただ、大切な誰かがいたからこそ、生まれてしまった空白に縋っている。その空白すら埋まっていく時間を惜しみ、真実を見れないままでいる。149文字pixiv小説作品
イマジナリーフレンドイマジナリーフレンド 1.水晶玉
自分というものが自分でもよくわからない「彼」「彼女」が道端で吸い寄せられるように拾った水晶玉の向こうには、理屈や理論といった説明のつかない、空想の世界「イマジナリータウン」と呼ばれる非現実的な現実が存在していた。この世界に依存すれば、対価として現実に戻ることが二度と叶わなくなる。それだけがルールとして存在し、その世界には夢先案内人と呼ばれる童女や、アネクドートと名乗る人物がいてーー。虚構という現実の中で過ごす彼や彼女の、お伽話。5,436文字pixiv小説作品
