篭球横丁

ろうきゅうよこちょう

pixivユーザー「のんち」氏作のオリジナルストーリーの世界観及びその舞台となる地名。

のんち氏が個人的に制作された世界観及びキャラクター群のことをさしており、DEV氏に催されるた、ピクシブ・クロス・ゾーンという企画で、他者のキャラクターとの交流が増え、知名度が上がった。

左(全体図）、右(解説）

作品解説

簡単に言えば、己の肉体と篭球魔力と呼ばれる特殊能力を駆使する、ストリートバスケをこよなく愛する、素質に恵まれた人間や動物、魔族や妖怪等、様々な種族が共に練習して高めあっている、不思議な街である。

商店街にはそれぞれの種族の出身者の住む世界に通じる門が存在し、交流の要となっている。

こうした設定から、オリキャラクロスオーバーイベント企画であるピクシブ・クロス・ゾーンとも非常に相性が良く、様々なユーザーのキャラクターと交流が繰り広げられている。

登場人物

相葉律子

主人公。ストーリーとバスケをこよなく愛する12歳の女の子。

不思議なウサギに導かれて横丁に迷い込んだことをきっかけに、篭球魔導に目覚めた。

神威仁（画面左上）運び屋クロウ（画面右下）

横丁出身の男の子で、クロウは相棒の黒猫。

2人も篭球魔法を使うことができる

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のんち(pixivユーザー)

交流企画 バスケットボール 商店街