純情エゴイスト
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じゅんじょうえごいすと
純情エゴイストとは、「純情○○」形式のシリーズ作品の一つ。
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君の編む本 ~純情シリーズ 1~
だいぶ遅れました(ー_ー;) また、文字入力が遅くなったのですいません。また区切ります。 私の携帯٠٠٠٠おかしいのでしょうか(ー_ー;) よろしくお願いしますm(_ _)m ちなみに以前アンケートをさせて頂きました『春彦の恋のライバル』ですが、綺麗に回答が割れてしまいまだ決まりません。 もし、『この人が良い』と思うキャラがいれば、教えて頂ければ幸いです。(空の恋のライバルでも構いません) 遅くなりましたが、アンケートにご協力頂き、ありがとうございます。5,992文字pixiv小説作品 【10/14インテ新刊】ヒロさんとヒロさんの恋人の俺と(略
タイトル長すぎて入りきらなかったんですが「ヒロさんとヒロさんの恋人の俺とヒロさんの幼なじみの宇佐見さんとその同居人の少年」という本です。スペースは6号館A エ33aで、詳細はブログにてhttp://hakujoso.blog.shinobi.jp/ あ、あとのわヒロぷちに参加してます!→全文再録しましたhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=51396151,526文字pixiv小説作品純情エゴイスト June rain
6月の雨。重い土の香りとともに降る雨は、灰色に空を覆い尽くしていた。 学校の校門を出て、いきなり思い出したかのように降り出した雨は、いつまでたっても止みそうになかった。 俺は、ちかくに会った喫茶店の屋根の下を借り、そんな空を見上げた。 じっとりと湿気が体中にまとわりつく。 あの日の様な、天気だ。そう、あの日の。2,072文字pixiv小説作品たい焼き屋さん野分と助教授ヒロさんのお話
サイトにあるのを引っ張ってきました。2012年10月に開催されたのわヒロぷちで無料配布したものです。パラレルです。あと長いです。16,692文字pixiv小説作品- ヒロにゃん
猫コス転じて猫と為す:6
また美咲視点。 目の前で始まったウサミサのイチャイチャに、ヒロにゃんがこれ以上の濡れ場に突入する事を恐れて自分の存在をアピールし、その鳴き声に正気を取り戻した美咲がヒロにゃんの逃げ込んだキッチンへと足を向けてからの話。 ★★ちなみに、もし私が第三者の立場でこのシリーズを読んだらきっと気になったであろう、『猫のヒロさんトイレどーやってするの!?問題』という小ネタもあったのですが……、あまりにくだらないので省略しました。 が、私と同じよーに「そのヘンどーなってんの!?」と思われる方がいないとも限らないので、一応どんなネタだったかザックリ書いておきます。(マジ大した内容じゃないので、キョーミない方は本文へとお進みください)。 →→→ヒロにゃんのエサは元よりトイレすら無い事に気付いた美咲が、用意の悪いウサギさんに「今すぐ買って来い!」と厳命。一時しのぎとして、床にピクニックシートや新聞紙・タオルなどを敷いた仮設トイレをリビングの片隅に設置。 ↓ 人目は考慮されずオール丸出しな状況に、そりゃトイレに行きてーけど、まさかオレにココで用を足せっつーのか!?と、戦々恐々と目顔でウサギさんに助けを求めるヒロにゃん。 ↓ それに対し、人権無視に恐れおののく幼馴染みを哀れに思ったのか、はたまた寝起きから猫トイレを買いに行かされる事を面倒に感じたのか、「いや。コイツは人間のトイレを使えるように躾られてるから、各部屋のドアを少しだけ開けて通れるようにしておけば大丈夫だ」と、口巧者なウサギさんがナイスフォロー❤グッジョブな言葉によりヒロさんのプライバシーは守られた!………かと思いきや、“慣れない家のトイレ”という状況に間違った親切を発動させた美咲が、「ヒロ、落ちないようにオレが支えててやるよ」と手を貸そうとしたり、「落っこちてないか~?」と途中で覗きに来たりして、ちょいちょいヒロさんを「ギャッ」とか「ギエッ」とか「ギョッ」とかさせる……っつー内容のボツネタでした。 なお、ご使用後は横のボタンを押せば水が流れる構造なので、ヒロにゃんにも安心してご利用いただけます。 ★いろんな小ネタを取捨選択しつつ、この先も気ままに書いてゆく所存です。5,008文字pixiv小説作品 この気持ちは君にどこまで届いてる?
大分遅れてしまいましたが、930の日おめでとうございます! ポッケシリーズ途中ですが、930の日を意識して一つ書きたいなぁと思い、何時もの診断メーカ…『お題ひねり出してみた』さんからお題を出して頂きました。 野分へのお題は『この気持ちは君にどこまで届いてる?』です。 なんかとっても野分っぽいのがきてテンション上がりました。 野分のことも勿論好きです。心も含め、凄いイケメンだと思ってます。 ※ついでに、ヒロさんがそこにいたのは花屋バイト野分を思い出してつい…であって、実は買うつもりでは無かった。というどうでも良い裏設定w そしてこちらも遅れての言葉ですが、アニメ3期、エメラルドカフェ、本当にお疲れ様です。とても楽しませて頂きました。 カフェやカラ鉄、コンプは無理でしたが、エゴは全て揃う…と共に、どうせなら沢山getしてやるぜと、最後交換頑張りすぎて大分ウザかっただろうなと、反省してます…。 でもやっぱり凄く楽しかったです。また、こんな機会があると良いです。7,914文字pixiv小説作品