続きを重傷待機!

「おはよう」 崩壊した本丸『金盞花』の生き残りである三日月宗近は、送られた本丸『桔梗』で、その子と出逢った。 この物語には以下の成分が含まれます。 ・複数の本丸が同軸に存在する ・オリジナルの世界観（本丸、審神者、政府など） ・ブラック本丸描写 ・刀剣破壊、および刀解描写 ・刀剣男士の精神疾患描写（筆者に専門知識はありません） ※かっこいい三日月宗近はいません

初投稿です。 n番煎じネタですが、名探偵コナン×刀剣乱舞のクロスオーバーです。独自解釈多め、ご都合主義、一応降谷さんメインだったはずなのにメイン誰状態、今回は刀剣乱舞の要素めっちゃ多いです。また、明石国行の方言ですが、関西のどこの方言かわからなかったので公式のセリフ一覧とにらめっこして書いてます。関西の方からしたら見づらいと思います、すみません。 あと降谷さんに関して凄い分かりにくいのですが、一人称が降谷零として素で話す時は「俺」、他は「僕」で統一してます。 ※批判は心の中にそっとしまってください。 この度、テレビ初登場時からの名探偵コナンの推し、安室透こと降谷零には3回ほど執行されてきました。なんだあのイケメン。好き。 というわけでうまれた作品です(？) 友人からの小説表紙の依頼放置して何してんだ私。 刀剣乱舞に関しては最推しは長谷部なのですがトリプルフェイスの彼にとっては、ゆるくて本心＝真実が掴めないっていう明石国行がなんとなく合うんじゃないくらいの勢いでかきました……。今思うと自分で難易度上げてた。なんで関西弁キャラを選んだのでしょう……。 追記:ブクマ＆フォローありがとうございます！ 続きなのですがこの後テストからの文化祭、あと検定諸々で立て込んでますので結構遅くなります(￣▽￣;) 気長にお待ちください 追記その2:タグもありがとうございます！ネタに非常に困っておりますので、こんな展開理想だな〜とかの意見お待ちしております！

※堀／川／国／広成り代わり ※女体化してます ※ブラック本丸要素（まだない）。勘違い ※男審神者 ※刀剣同士の呼び方捏造してます 地雷を察知した場合は帰還をおすすめします…！ 表紙は【 https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52820604 】様から。 初めてシリーズ化しようと思っています。見守っててくださると嬉しいです…！ ---------- 【追記】 たくさんの閲覧、評価、ブクマ、コメント等 07月30日小説デイリーランキング40位、女子に人気ランキング42位 07月31日小説デイリーランキング34位、女子に人気ランキング93位 ありがとうございます！！

勘違い成り代わりというのが書きたかったのですがコレジャナイ感半端ないです。 創作刀剣男士です。 女→男表現あります。 タグ付けが分からなかったので何か不足がありましたら付け足してください。 おだて細川と献上組推してます。

このシリーズ次回で最終回になります。 ダラダラ続け過ぎて私が訳わからなくなってきました…。 書きたいように書けなくて本当に辛い。 今回はとんおて強いです。 追記 ブクマ、神タグありがとうございますぅうう！ タグつけるの忘れてたのですが、今回R指定してないけど これはセーフです、よね((((；ﾟДﾟ)))))))？

昔々に書いてそのまま忘れてたやつ 蝶屋敷にお邪魔する白い方の話 表紙お借りしております

何千、何万もの刀剣男士の中で選ばれた神様は。廃棄本丸でどの刀剣男士よりも永くあり続けた、鶴丸国永だった。日本の過去と未来を救った大勢の中の一人であった男は、同じく世界を救おうとする少年に幾多もの神の想いが詰まった手を差し出した。 ！鶴丸国永がサーヴァント化しています！ 歴史遡行軍との戦いが終わった世界で、刀剣男士がみな刀解された後に運営が停止された本丸で。一人、己の神力が尽きるまで愛した驚きに満ち溢れた世界を見守っていた神様が。どこかの世界に選ばれた、そんなお話。

長谷部と大倶利伽羅の小説書きたいと思ってとうらぶやってたら大倶利伽羅が光忠と長谷部を連続で召喚してくれたのでこれは書くしかないと思い書きました。 子供っぽい大倶利伽羅、 デレデレ長谷部など見とうないわ！ という方は恐縮ですが回れ右でお願いします。 ・今流行の長谷部(叔父)大倶利伽羅(甥)設定です。 ・ネタかぶりなどありましたら申し訳ありません…。 ・ねつ造しまくり。

キャプションの必読をお願いします。 ・成り代わり小説です。 ・独自解釈と独自設定が入ります。 ・刀剣破壊、ブラック本丸の描写等地雷があります。 ・ひらたく言うと一般男子がブラック本丸の鶴/丸国/永に成り代わります。 ・話の関係上ちゃんねる方式が出てきますがにわか知識です。 無理だと思う方はお止め下さい。 なんでも食べれますという人向けです。

みかつるの現パロになります。 会社物ですがリーマンパロでもないふんわり現代で、色々と捏造乱舞です。 強制的に結婚させられる羽目になった経済観念の差カップルが書きたかったのですが、長くなったのでとりあえず今回は二人の出会いまでの序章な感じ。 ちゃんとみかつるになるまで書きたい……

NOT審神者と燭台切と長谷部がそれぞれ転生してすれ違ってるはなし。 NOT審神者と燭台切は転生したものの互いに記憶がないと思い込んでるし、彼女と長谷部は前世の記憶持ちという苦悩を分かち合う仲間と思いきや……？(前回までのあらすじ) ▽「双子」への転生なので、近親相姦の内容を含みます(とはいえ精神的には他人です) ▽転生かつ現パロ ▽燭台切×モブ(?)女の描写 ▽かなり夢っぽい ▽≠主(≠審神者) ▽どこまでもご都合主義 ▽なんでも許せる方向け 特に今回は『あだしが原で待ち合わせ』( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5619512 )の内容を多分に含んでいます。 前回のタグにルート分岐という言葉を頂いたのですが、(分岐というのが適当なのかわかりませんが)長谷部も出したからには長谷部との話も書こうと思っています。そのつもりで出しています。でもとりあえず当面は燭台切を書き進めるつもりです。燭台切書いたら長谷部の話も書きたいな。 9月中はずっとスパークの原稿をやってたのでテンションの切り替えがすごい難しかったです。っていうか切り替えられてるのかな。 エロばっか書いてた頭で手を握ることもためらうような関係書くための切り替えが出来なくて二、三日ぼーっとしてました。 サンプルページにも書かせて頂きましたが、スパークで本をお手にとってくださった方々、本当にありがとうございました。 もうなんか嬉しくて、ずっと「ありがとうございます(好きです)」っていう感じでした。 そっと通販が始まったので、お知らせさせてもらいます。 http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/34/98/040030349859.html 表紙はこちら( http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43488740 )からお借りしました。

※続き目の五話目。前作読んでいないと意味不明かと思われます。注意事項は一話目キャプション推奨。 ※今更ですが、基本LOVEかはさておき、審神者愛されです。苦手な方はご注意を。 ※大俱利伽羅→審神者→大俱利伽羅→審神者の順で視点が切り替わります。 　何だか話が暗くなってきてしまった…あれ？元々か？ま、いっか。私の自己満にお付き合い頂けている皆さま、ありがとうございます！まだまだ終わる予定がございません。一人につき一話は幅取り過ぎか…？ 　今日、鍛刀したら明石きました！嬉しい！初心者なりにこつこつやっております。基本的に、当作品にて取り上げるキャラは、私の本丸にいるキャラのみなので、ご了承ください。無駄話失礼しました！

お久しぶりですこんにちは。前回の作品へのブクマ、コメントたいｈんありがとうございました！！とっても嬉しいです！今回は現パロで、」いろいろご都合主義。長谷部が天然たらしで幼少期にあってたらきっとたらしこまれるね！というくだらない妄想からきたものです。 この物語のあと、きっと成長してイケメンになったやつらが全力で口説くんでしょうね、長谷部を。がんばれ！会社の同僚の壁は厚いぞ！

何番煎じなんでしょう。 ただ私は！ 燭台切さんにギャルソンして欲しかっただけなんです！ どうしてこうなった！ そんな見切り発車のおかげで、書ききるまで気力が保つはずはなかった。 注意 軽率な現パロ 刀ドコー 便宜上刀さにタグ付けたものの審神者いない 圧倒的残念感

【山姥切国広成り代わり傍観主】 Twitterで細々と連載しているのがある程度溜まったので投下します。 山姥切国広になっちゃった人が、突然やってきた亜種鶴丸をお仲間？ただの亜種？と探りを入れながら、帰り道をコソコソ探す話です。全体的に鶴丸贔屓。 ※【主な注意要素】 オリジナル男審神者・勘違い系成り代わり主の可能性がある人・ブラック審神者・ほとんど甘くない（恋愛的な要素薄い）・独自設定あり・一部とうらぶちゃんねる ■４月２７日追記 　ルーキーランキング 1 位！？　何があったんだ！　ありがとございます！ ■４月２８日追記 　女子に人気ランキング 37 位！？　ありがとうございます！！ ▲あ、章タイトルつけてみました。

前作の閲覧・評価・ブクマ・コメありがとうございます! 思った以上に受け入れてもらえたので、シリーズ化しました。 ……皆さん物好きですね?(盛大なブーメラン) 月明かりの下で桜が舞う。 ……綺麗だなぁ。 「主。此方に居られましたか。」 「長谷部。ごめんね、探させてしまったかな。何かあった?」 「いえ、特に用があったわけではないのです。ただ、その……少々夢見が悪くて。お顔を拝見したかったのです。」 ふいに声がかけられる。 振り返れば、すでに休んでいるはずの彼がそこにいた。 こんな夜半にどうしたんだろう。何かあったのかな。 投げ掛けた問いに僅かに口籠もってから告げられたそれは、彼にしては些か意外なもので。 本刃も自覚しているのか、ほんのりと頬が赤い。 可愛いなぁ。 「そっか。悪い夢は口にするといいと言うけど。どんな夢だったか、聞いてもいい?」 「貴女、が、消えてしまう夢でした。誰の手にも、届かない場所へ。……あなたを見つけたとき、まるで桜に拐われてしまいそうで。……恐ろしかった。」 置いていかれることを何よりも恐れる彼の、手袋をしていないその手を取る。 僅かに震えるそれを握りれば、びくり、と小さく跳ねた。 「大丈夫。ここにいるよ。」 「……主、どうか、どうか、俺を置いていかないで下さい。どうか、せめて最期まで御側に……!」 「……約束は、出来ないよ。」 告げた言葉に小さく息を飲む音を聞いた。 少々心苦しいが、それでも。 その約束は、交わせないから。 「私は、審神者だ。そして貴方は、刀剣男士だ。私の最期が、貴方の最期が、何時何処で迎えるのかは分からない。だから、約束は出来ない。……ごめんね。」 「……いいえ。申し訳ありません。どうにも、弱りすぎていたようです。」 「……私も、最期には貴方に傍にいてほしいと願っているよ。」 　 　 　 　 　 　 　 　 ぐらぐらと視界が揺れる。 軋む身体を引き摺るように歩く。 今の私には、腕に抱えたこの打刀は酷く重いけれど。 手離すことなんて出来ない。 足から力が抜ける。大きく傾いだ身体を、建て直すことが出来ない。 そのまま、刀をきつく抱き締めて倒れ込んだ。 ……もう、少し。あと、少し、なのに。 視界の端に、薄紅が入り込む。 霞んだ瞳ですら鮮明に写るその色に、いつかの記憶を思い出す。 あれは、月の美しい夜だった。 「ごめ、ん、ね、は、せべ……。」 ぽつり、ぽつりと涙が落ちる。 貴方は、置いていかれることを何よりも恐れるのに。私は、貴方を置いていってしまうのに。 迎える最期が独りではないことが、嬉しいと思ってしまった。 こんな誰もいない場所で、誰に知られることもなくただ消えるのではなく。 貴方を腕に抱いて、貴方の傍で終わることが、嬉しいと思ってしまった。 ごめん。ごめんね、長谷部。 私の言葉は、貴方にどう届いたのかな。 ……この醜い胸の裡が、伝わってしまわないといいのだけれど。 ゆっくりと目を閉じる ―――あぁ。世界が、終わる。私の、世界、が。 　 　 　 　 　 　 　 「主。お迎えに上がりましたよ。」 馬鹿だなぁ。どうして、来てしまったの。 「今の俺には手足があって、自身の意思で動かせるのだから、ただ待つ必要はないと、貴女が言ったのですよ。」 貴方は、まだ生きれたのに。 「貴女の居ない世界に、なんの意味があるというのですか。俺は貴女のために戦ってきたんです。」 本当に、馬鹿だなぁ。 「馬鹿な俺はお嫌いですか?」 ……ううん。大好きだよ、長谷部。私の愛しい藤の花。 「……はい。俺も、貴女を愛しています。」

ホワイト本丸の引き継ぎを拒絶され、味方は自分が顕現した髭切だけな離れにぼっちな女審神者の押入れがブラック本丸につながる話。 ブラック本丸描写、ホワイト本丸刀剣→審神者への嫌われ表現あり。 2017年07月26日付の[小説] デイリーランキング 2 位に入りました！ 2017年07月26日付の[小説] 女子に人気ランキング 3 位に入りました！ 2017年07月25日付の[小説] 男子に人気ランキング 53 位に入りました！ ウィークリーランキング2位に入りました！ ありがとうございます！ 7/28追記 コメント欄にて髭切の発言について言及される方が多かったので、3ページ目にて髭切の真意を解説しています。

間違っているであろうイメージを、さらに深くしてみました。 前作から読まないと意味がわからないと思われます。 この歌仙はゴリラの歌仙です。

つるさに要素。鶯丸、三日月、蜻蛉切。他にも刀剣vs刀剣多数を色々出す予定。 全部のまとめ→蜻蛉切、三日月、日本号をひきとりました。危ない事件だったのでみんなには黙ってたらばれました。そこからスタート。 今回は前話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5984086からの続き 続き→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6245768 後半はかなり刀剣が出張って暴れます。 土佐弁は奇妙なところあるかもしれませんが流して下さい。 評価、ブクマ、タグ、感想。本当にありがとうございます。 趣味で書いてるものなので特に励みになります。前回があっさりしすぎたので少し考えた甲斐がありました。 よだん ツイッターでは何度かお知らせしてますが、1月のさにひよ２でみかさにアンソロに小説で参加させてもらっています。他の参加者も素敵ですので是非どうぞ。

N番煎じでも書きたいから書いてしまいました。 魔術云々に関しては一応調べましたが、にわか仕込みです。 柄ラーとしてニキがちょっとでもかけて満足。 どうしても一回「来い！クラス名」したかった…… ---------------------------------------------------------- 2017年08月02日付の[小説] 女子に人気ランキング 60 位に入ったそうです。ありがとうございます。