艦スト

毎度の閲覧ありがとうございます。著者の鎮守府にもビスマルクが着任して、その記念ということで書いてみました（でも実はマックスが着任してなくて、しかもなかなか来てくれないんですね。駆逐に嫌われることはあんまりなかったのに）。ちょうど学園祭シーズンで、ビスマルクのお披露目にあの三人を来賓として呼ぼうと考えてこのようになった次第です。これで拙著の艦これとストパンとのクロスオーバーで501のウィッチは一通り登場しましたが、この後全員出して共同戦線を張るということは……今の著者には難しいです。

おっひさです～～ 暑いですねぇ溶けそうですねぇ(;´Д｀) それはさておき、私の小説で吹雪の相棒、とくればあの子しかいない訳で。 窮地にいつでも飛んできてくれる、彼女が最高の相棒のポジでする(*'▽')

初めて書きました。思いつくままにやっていきます。艦これとスト魔女のクロスオーバー増えないかな…誰かお願いします…お願いします…

女の子をかわいく描ける自信がないので戦いを描くという愚行 ストライクウィッチーズ要素ほとんどないです

これにて一部完結です。 今までのご愛読、支えてくださった人たちのおかげで無事完結しました、 心よりお礼を申し上げます。 次からは、平行世界の鎮守府のお話から始まります。 その世界では、様々なアニメの作品が絡み、艦娘と協力していくお話になります。 …それでは、二度目になりますが長い間本当にご愛読ありがとうございました！ 二部もまた見てくださいね！ ※次回ですが、一部の登場キャラの概要を上げたいと思います。 　少し長くなりそうですが、よろしくお願いします。

艦これ×ストパンの三作目です。本作の執筆に当たり、シャーリーと島風がチームを組むということは当初から考えていました。大まかなストーリーラインに関しては「ウルトラセブン」二十八話「700キロを突っ走れ！」を参考にしており、初稿では島風とシャーリーがマラソン大会に紛れて危険物を運ぶという話でした。結局書き直すうちに内容は幾度と変遷し、決戦前のルッキーニの台詞の外はそれらしい形跡はほとんどなくなりましたが。あとは決着をつけるに際して、もう少し島風の「実は！」というスペック（作中で坂本が語っています）を活かしたいと思って叶わなかったのが反省点でしょうか。ま、よろしければ今回もお付き合いくださいませ。 余談：何でこっちの映画館ではストパン映画やってないんだ。リーネとまた会えるのを楽しみにしてたのに！ 余談2:7/9、一部加筆修正しました。