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すべて見る- Endless Journey~終わらない荒野の旅路~
第1話 共に戦おう
どこまでも果てしなく続く荒野 それぞれの思いを胸に 今日も冒険者達は未来を目指す 携えるのは儚くも強い希望の光 その信念は誰にも曲げる事は出来ない! ※注意※ 小説内には稀に、流血シーン、暴力的またホラー的要素、残酷的描写を含む語句が出てくる所があります 3年位前まで投稿していた物の再投稿です。5,709文字pixiv小説作品 - Endless Journey~終わらない荒野の旅路~
第3話 その人がくれた言葉
どこまでも果てしなく続く荒野 それぞれの思いを胸に 今日も冒険者達は未来を目指す 携えるのは儚くも強い希望の光 その信念は誰にも曲げる事は出来ない! ※注意※ 1.小説内には稀に、流血シーン、暴力的またホラー的要素、残酷的描写を含む語句が出てくる所があります 2.私、多武君影は物凄くWILD ARMS(以下WA)が大好きです。 マネしてそういう物を書こうなどと決して思っていたわけでは無く、これを執筆している時もWAの事を思う事は一切無かったのですが、自分自身読み返してみると、とても似通っている部分があるのではないかと思います。 WAの事をご存知の方は、どうかあたたかい心で読んでくやって下さい。 3年位前まで投稿していた物の再投稿です。 キャラ紹介:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6142408316,768文字pixiv小説作品 - Endless Journey~終わらない荒野の旅路~
第2話 新しい朝
どこまでも果てしなく続く荒野 それぞれの思いを胸に 今日も冒険者達は未来を目指す 携えるのは儚くも強い希望の光 その信念は誰にも曲げる事は出来ない! ※注意※ 1.小説内には稀に、流血シーン、暴力的またホラー的要素、残酷的描写を含む語句が出てくる所があります 2.私、多武君影は物凄くWILD ARMS(以下WA)が大好きです。 マネしてそういう物を書こうなどと決して思っていたわけでは無く、これを執筆している時もWAの事を思う事は一切無かったのですが、自分自身読み返してみると、とても似通っている部分があるのではないかと思います。 WAの事をご存知の方は、どうかあたたかい心で読んでくやって下さい。 3年位前まで投稿していた物の再投稿です。 キャラ紹介:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=614240839,335文字pixiv小説作品 From now on we are ENEMIES
荒れ果てた大地。星は衰弱し、いつ滅んでも分からないといわれている時代。そんな時代で、いつしか神話でしか出てこないような、異形の姿をした魔物と呼ばれるような生物が徘徊するようになった。 身体の一部分が銃火器となった魔物――「銃牙」と呼ばれるもの達。弱者はその銃牙に狩られていった。 人々は銃牙に立ち向かうために、銃を手に取る。まさに、弱肉強食な世の中だった。そんな世界で、報酬次第ではどんな銃牙の討伐依頼も受けるという、半ば万屋のような事務所があった。人数はたった四人、しかも全員が成人前の少年少女だった。 それでも、その腕前は一流で、銃牙退治のプロである戦闘屋の大人達に負けないくらい、数々の銃牙を倒して功績をたててきたと言われている。 寄りのない四人の少年少女達は、心に傷を負いながらも、弱肉強食の世界を生き抜いていく。その手に、己の牙である銃を握りながら。 今日も荒野に、四つの銃声が鳴り響く――。5,216文字pixiv小説作品僕は高野豆腐で君を守りたい!!
律氏(http://pixiv.me/yryrkyun)です。演技練習のエチュードで「最初と最後」という、最初と最後の台詞を決めるものを知りまして、さっそく小説に生かしてみました。舞台を「荒野」、キャラクターを「サラリーマンと敵性宇宙人」をプラス決めてから書きました。プロット無しです。行き当たりばったりです。お暇な時にお読みください。 しろくまカフェのノリ大好きです。ラマさん好きだなー3,618文字pixiv小説作品- Endless Journey~終わらない荒野の旅路~
第4話 引き金を引く事だけが強さじゃない
どこまでも果てしなく続く荒野 それぞれの思いを胸に 今日も冒険者達は未来を目指す 携えるのは儚くも強い希望の光 その信念は誰にも曲げる事は出来ない! ※注意※ 1.小説内には稀に、流血シーン、暴力的またホラー的要素、残酷的描写を含む語句が出てくる所があります 2.私、多武君影は物凄くWILD ARMS(以下WA)が大好きです。 マネしてそういう物を書こうなどと決して思っていたわけでは無く、これを執筆している時もWAの事を思う事は一切無かったのですが、自分自身読み返してみると、とても似通っている部分があるのではないかと思います。 WAの事をご存知の方は、どうかあたたかい心で読んでくやって下さい。 3年位前まで投稿していた物の再投稿です。 キャラ紹介:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6142408315,509文字pixiv小説作品