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概要

解放すれば世界が終わると言われる【剣】を封じていた巫女

春日珠紀の先祖。

代々続く宇賀谷の玉依姫としての自覚があり、剣を守ることが自らの宿命と受け入れている。

性格は大人しく控えめである。

母親である先代の玉依姫を殺してしまった罪を背負い、自らを罪人だと思っている。

別名・表記ゆれ

宇賀谷詞紀

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  • 悋気の行方

    かれこれ7〜8年前にでた途中で放置していた白華の檻を引っ張り出してきてやってみたらみごとにはまる。←今頃 そしておすすめな空疎さまをやったら他キャラができなくなってしまった・・・。やっぱりお楽しみキャラはとっておくべきでした 汗 詞紀の旦那さまは空疎さまでいいじゃないと思わずにはいられませんでした^_^
  • 彼のそばで君は。

    優しい空疎さまをそっと垣間見た胡土前さま(見てたらいいなという妄想)や秋房が空疎さまを認めるようになるまでの葛藤を考えてみました。姫さまのことが大好きな秋房の気持ちを私なりに妄想してみました。ちょっとネタバレがありますがお許し下さい。
  • 【アテルイ×詞紀】添寝

    遅くなりましたが白華の檻 四季の詩発売おめでとうございまーす!アテルイルートをプレイして滾った私が、相変わらずの駄文ですが、秋の果実 アテルイverをちょっと書いてみました!今回書いたのは添寝で、夫婦設定になっております。機会があれば他の果実も書いてみたいなと思ってたりです。
  • その幸せを

    空疎の恋愛エンド後…のつもりです。 ※一部捏造です 一発書きなので、色々不自然かもですが、目を瞑っていただけると嬉しいです_(:3)」∠)_

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