謎構造のふんどし

なぞこうぞうのふんどし

「謎構造のふんどし」とは、現実的に起こり得ない締め方のふんどしのことである。

「謎構造」の定義（六尺の場合）

1. 横みつ（腰まわりを通る部分）が前袋（局部を覆う部分）の上を通っている。
2. どこから締め始めたのかわからないようになっている。

注意

締め込み、廻し、晒一反などは一見すると謎構造六尺の1.に似ており、注意を要する。

横みつが幅広かったり段が描き込まれていたりしたら謎構造ではない可能性が高い。

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ふんどし　下着