高岡歩論
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たかおかぽろん
高岡歩論とは、『ANONYMOUS;CODE』のキャラクター。
CV:千葉翔也 16歳。
クロスと共に「中野シンフォニーズ」として、ハッカーの仕事をこなしていた。
サッドモーニングの被災者な為か、社会的な景気的なものかは分からないが、高校に進学せず、ハッカーの仕事業をしているが、本人はいつか、まっとうな職に付くことを決めている。
女子に慣れておらず、話しかけられると、シドロモドロになってしまう。
正義感が強く、困っている人をほおっておけないという信条を持ちクロスが彼に引かれる要因となった。
グレイパーと呼ばれるバイクを乗り回すのが得意で、ハッカー能力よりも遥かに長けている。(ただし、自身の愛用のものではないと上手く扱えれない。)
物語序章、世界をセーブし、ロードする事でセーブした場面に戻る事が出来るアプリが唐突に使えるようになる。(タイムリープのようなものだが、志倉千代丸曰く、タイムリープではないとの事。)
ポロン自身はアプリを入れた覚えがなく、外部からハッキングされた形跡もない為、謎の凄腕ハッカーがアプリを入れたと考えた。
よく、その凄腕ハッカーがロードUIを表示して焦らしてくる為、それに対して苛立ったセリフを返す。しかし物語が進むに連れて…
ちなみに凄腕ハッカーに対してポロンは「アノニマス君」というあだ名を付けている。
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