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センシティブな作品

高嶺舞

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たかねまい

『高嶺舞』は、境界線上のホライゾンに登場する賢姉こと葵・喜美が使用する創作術式 境界線上のホライゾンでは賢姉を反則(チート)化させる

聞く馬鹿がどこにいるのよ。答える馬鹿がいると思う?___でも私は自慢しちゃう

舞が奉納される限り私は高嶺よ!

詳細

葵・喜美が使用する芸能系の主神であるウズメ系の創作術式。

遮断するものは、物理攻撃から術式攻撃まで範囲が広く、効果も強力。

役職持ちである武蔵の特務達を苦しめたウィリアム・セシルの広範囲重力攻撃を、たやすく無効化するほど。

高嶺舞は、一枚一枚が防御付与を行うので、これを全部破壊しなければならない。

ただし、普通の人間が使用する攻撃術式程度なら防げるが、神格武装級の術式には、簡単に突破される。

例えば、蜻蛉切の割断能力なら、一発で突破されてしまう。

だが・・・蜻蛉切の割断に対しても、賢姉は自身の名前すらファッションの一部と思っているので、服の一部が切れただけで無傷だった。

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