勢力概要
水上機械都市タカマガハラの勢力概要となります。和風サイバーパンクイメージ。
参加については和風で縛りがあるわけではありませんのでお気軽にご参加下さい。
元々は海上ジャンクヤードで、電子機器がダメになった戦後、一番復興が遅かったのはタカマガハラです。
しかしコア動力を実用化する事に成功し、爆発的な発展を遂げたのでした。
ちなみに海にも無機生命体はおり、常に脅威とは隣り合わせです。
【水上機械都市タカマガハラ】
無機生命体コアから直接電気エネルギーを抽出する事に成功。
巨大な発電施設を不要とし、情報機器の発展へと繋がった。
その為かネットワーク技術やロボット工学に優れる。
ちなみにコア動力を初めに発見したのがタカマガハラである。
タカマガハラは元々、無機生命体や突然変異種の脅威から逃れる為に
水上ジャンクヤードに逃れた人々であり、それを女帝が纏め上げた都市。
又、黙示録戦争時に女帝は初代アルゴナウタイ議長ユピテルと
敵国同士の間柄であったが、戦争後は盟友として水上・山上の復興を互いに支えてきた。
しかしユピテルが50年前に死亡した事件をきっかけに
両勢力には確執が残り、友好とは言えない関係となっている。
リードキャラクター
イザナミ=ドライツェン
タカマガハラの女帝。100年もの統治を続けてきた女傑。
阿曇 連士郎 -あづみ れんじろう-
護国隊「ヤタガラス」隊長。忠誠心の高い真面目な熱血漢。
エビス
情報機関「コトシロ一座」座頭。「風情」を尊ぶ自立型ロボット。
機屋 -はたや-
総合研究所「アマノイワト」所長。自称天才マッドサイエンティスト。