Charlastor

新鮮なアラチャたっぷり！ アラチャ小説フルコース企画のMENUです。 それぞれへの作品はページ内リンクからお読みくださいませ ※2ページ目以降、作家からの後書きとなります。 ぜひ食後にお読みください☕️

フルコース料理をアラスターに教わりながら味見されそうになるチャーリー ▼大人メニューはこちら...(R-18) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22509301 ※拙作、『悪魔と珈琲を』(人間界に不時着したチャーリーが生前アラスターと共に過ごした話)の続きのため、そちらもご覧頂けるとより美味しく召し上がれます。 ■マイディアインヘル参加作品　7/6-7/7 アラチャフルコース小説/前菜

生前アラチャ書きました！アラチャ沼深すぎ！アラチャいっぱいもっともっと欲しいな。ぐへへ 注意 生前のため重度の捏造 チャーリーの本名がシャーロットになってます 小説だからなんだってあり！ なんでもいい人だけ読んでね！ 続き分からなくなったら書かないかも…

お風呂アラチャ、全年齢。 幼児退行（物理）してしまったチャーリーをアラスターがしぶしぶお風呂に入れる話。 アラスターはどぎまぎしてくれないのでラッキースケベになりません。

チャリちゃんへ ごめんなさい、続きました 注意 生前のため重度の捏造あり チャーリーの本名がシャーロット アラスターの死の捏造もある 小説だからなんだってあり！ なんでもいい人だけ読んでね！

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21827682『ラジオスターの新企画』←このお話の続きのおはなしです。 19??年代のアメリカ舞台なので、差別的表現がありますのでご注意を。差別絶対だめ。 バギチャリを破局させてしまいます（チャーリー、バギー、ごめんよ） アラチャも結ばれません。二人の関係は友情関係で終わります。アラチャ民のみなさまごめんなさい） オリキャラがだいぶ出張ります。 話の中の地名などは捏造です。 シリーズの結末はバッドエンドとなります。 以上なんでも許せる方向けの話になります。 調べてみると、ミュージカルという単語が産まれたのは、アラスターの死後（1933年）から５年後の1938年で、単語を使うかどうか迷ったのですが、とりあえず分かりやすさ優先でミュージカルという単語を使うことにしました。 歌う劇だと『オペラ』というのが普通だったみたいです。 電話交換手について ラジオ放送が商業利用されている１９２０年代には電話番号を文字盤に入力すれば交換手を通さなくても直接通話したい相手に回線がつながるようになったようです。（でも、回線をつなぐのは交換手の手作業。機械で完全自動化されるようになったのは1960年代（日本の話）だそうです。それでも1983年までは交換手の仕事が（アメリカの話）残っていたようです。（ｂｙ　ｗｉｋｉ））ただ1920年代はまだ電話の普及率は40％くらいだったようだし、きっとまだ交換手さんと話す機会はあっただろうという希望的推測で本編中では交換手さんにまず頼むというふうに説明しました。 他にもいろいろ調べながら書いていますが、違うところなどありましたら、すみません。 4月11日：すみません。シリーズの結末がバッドエンドで終わるとキャプションに書き忘れていました。申し訳ありません。

三大欲求のほとんどが食欲に全振りされたアラスターのお話。

人間界のアラスターに会ってからというもの、チャーリーは生前のアラスターの話ばかりする。アラスターは心中穏やかでない中、鹿肉ハンバーグを一緒に作ることになるが...... 鹿肉ハンバーグを嫉妬滲むワインソースで煮込んだ逸品です。 ■マイディアインヘル参加作品　7/6-7/7 アラチャフルコース小説/主菜 ※拙作“悪魔と珈琲を”シリーズから続いた世界線です。 ※前菜→主菜と味わっていただくとより楽しめます。

ぎっくり腰スターが書きたくて!! アラ+チャ。アラ+ロジ。 チャーリーに振り回され、ロージーに面白がられるデーモン大好き。 なんでも許せる方向けギャグ

擬獣化で、パロです。モーニングスター家が人間で、アラスターが猫です。ギャグ。 アラスター右の人間が書いていますが、単なるギャグです。 アラスターはバンビちゃんだけど猫ちゃんみがすごいなあ！！！と萌え狂って書きました。

転生AUアラチャ。twitterであげたのをこちらにも。 小学生の頃に読んだ、安房直子『小鳥とばら』が忘れられなくて書いたものです。 １ページ目はふわふわした設定部分。

エンジェルから「アラスターって口リコンなの？」という話を振られたハスクのお腹が痛くなるタイプの二次　Twitterにアップしていたものです。 ※ハズビンホテルへようこそS1Ep7ぐらいまでのネタバレを含みます。　※フィーリングの二次なので捏造がいっぱいあるとおもう 表紙画像はhttps://www.pixiv.net/artworks/113966954よりお借りしました。

7/6・7に開催されたアラチャWebオンリー「マイディア・イン・ヘル」で展示した、廃墟になった遊園地までドライブデート(？)するアラチャ小説を再録します。 HEAVEN2HELLの「We may not agree on everything〜」をテーマに、お互いに譲れない部分がありつつもパートナーとして隣に立つ関係性を大事にしようとするふたり。 ヘルヴァボス（S1Ep2）の内容を微妙に含みます。

普段は嘘と建前を使いこなす🦌が少しの間、真実しか言えなくなってしまうお話です。 （エイプリルフールにあげるつもりでした…！） 光の存在な🌈ちゃんが好きです☺️ ※二人に恋愛要素はありません。 ※🦌→→→🌈の関係性が好きな人が書いてます。

チャーリーに所有印をつけたいアラスターと、それを目撃して巻き込まれるエンジェル＆ハスク。 いろいろ捏造注意。 微妙にこれ（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21696589）の続きですが単独で読めます。

ファンアートのお礼として、お題を頂いて書いたアラチャ短文です お題「チャーリーとヴァギーが仲良くしていることについて、アラスターはどう思っているのか」 ヴァギーとの恋愛関係なんて本当にどうでもいいが、彼女と自分がチャーリーにとって同じ立場に置かれる事は我慢ならないし、自分の野望のためならばいくらでもその尊い()関係性を踏みにじれる男だと思って書きました

リレー小説企画にて、あきさん（https://www.pixiv.net/users/3466097）、こあくまさん（https://www.pixiv.net/users/58338494）、池山谷圭さん（https://www.pixiv.net/users/4092642）ひな乃（https://www.pixiv.net/users/104661876）の4人で合作したアラチャです。 以下あらすじ↓ 相も変わらず閑散としたハズビンホテルに麗しの食人マダム、ロージーが来訪する。届け物をしにきたのだと言う彼女は、アラスターとチャーリーの二人を見て思うところがあったのか、バーにいるハスクとエンジェルに問いかけた。「ねえ、あの二人っていつもああなの？」彼らは顔を見合わせる。何を指しているのかわからずロージーを見ると、ぎらりと尖った歯をむき出しにして彼女は笑った。「だってあの二人、まるで……」

アラスターのなにかが変わりそうな話。ハスクとチャーリーちゃんとアラスターしか出てきません。 ※口調等全てampr版でなくパイロット版設定です。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21713041『脚本通りに成型させて、アドリブで焼き上げる』←この話のつづきのお話です。 アラチャですが、チャアラ表現もあり。 アラスターが弱弱しいです。キャラ崩壊注意。 パパがうざいくらい出張ります。 その他、捏造設定がありますので、読まれる際はご注意を。 悪魔の恋の味シリーズはこれで一区切り完結です。 ブックマーク。いいね。スタンプ。コメントをありがとうございました！ 皆さまのおかげでここまで全力で走れました！ ３月１２日　修正

桜と🦌🌈の小話。 🌈の絶望を間近で味わいたい🦌をどうぞ 桜と🦌🌈という素敵なテーマの小説を拝見し、いてもたってもいられず書きました🙏 ※舞台設定捏造あり