luther
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るーさー
lutherとは、webコミック「Randal's Friends」の登場人物である。
名前 | ルーサー・フォン・アイボリー(luther Von Ivory) |
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種族 | ヒューマノイド |
年齢 | 不明 |
能力 | 瞬間移動、バーゲンセールの取り合い、若返り、散髪する事、魔法、ハンドガン(リック)、展延性のある体…and more |
好きなもの | ペット、家族、家の掃除や装飾、クリスマス、生きていること、髪を切る事、人間観察、人間(?)、ドイツ語 |
嫌いなもの | 悪口 |
危険度 | 中~高(基本的に人間には優しく親切だが予測不能) |
「私は人間だ。かっこよくて…そしてカワイイ。」
弟、弟のペットの人間、ヘビのナナ、そして2匹のキャットマン(nyen,nyon(ranfren))と一緒に暮らしている。
一人称は私、あたし(高い声で話す時等)俺(特定の場合)。
礼儀正しい言葉遣いの若い男性のように見える人物。
ほっぺに見えるようなものは目である。
60年代に流行したボブヘアに茶色の髪、緑の襟付きシャツに黒いパンツ、茶色の靴が基本。
表情は動かないため、笑顔になる際は目にイラストを描いた紙を張り付けている。
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子供の頃は純粋にLanaとClarkのもどかしい恋愛とSFストーリーにわくわくしていたんです。 大人になって懐かしい気持ちで見ちゃダメですね、こんなに腐要素満載なんて聞いてないぞ。 S1~3を駆け足で見ながら勢いで書き上げた小話をいくつか。 全て短いですし、自己満足で書いていたものなので口調など大目に見てください。 ○「FIRST」 S1ep16 人の心が読めるライアンとlexの会話。 ※clarkほぼ空気だけどclark/lexと言い張る。 ◯「TALONで朝食を」 S1~2の二人。kent家に両親が不在でclarkのために朝食を作ってあげるlexの話。 ○「Clark and Lex.」 S2ep1 赤いkryptoniteを付けてメトロポリスで暮らしてるclarkの元へlexが毎晩のように来てる話。 ※ちょっとだけ腐向け強め。 ○「納屋での話。」 S2の何処か。納屋で一晩過ごした翌朝の話。 ※回想にちょっとだけR-18要素あります。8,478文字pixiv小説作品