アキラ(KYO)
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あきら
漫画『SAMURAI DEEPER KYO』 に登場するキャラクター。
自ら盲目となって得た「心眼」を持ち、強力な冷気を操る、二刀流の剣士である。
幼少時に戦場で拾われて以来狂を強く慕っており、その執着ゆえに当初は狂たちに敵対する。
性格は冷静かつ腹黒。普段は敬語で毒舌だが、激昂すると四聖天時代の地が出る。
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すべて見るその月、いまだ満ちずとも。
単行本読み返してぶわーっと書いたもの。壬生崩壊からアキラについて行くまでの、時人の真面目なお話。壬生の復興に彼女もそりゃあ協力しただろうけど、その中で気まずい部分もあったんじゃないかなーと思います。まだアキ時じゃない。7,960文字pixiv小説作品- 恋は盲目
酒はのんでも飲まれるな【後編】
『SAMURAI DEEPER KYO』は私が小学生の時に初めて読んだ漫画です。最初はあまり好きではなかったアキラと時人が何度も読み返すたびに良いところが沢山見つかって、今では32巻が大好きになりました。 アキラと時人の事を考えるたび、二人が天才すぎるため全く先が読めなくて、うわああぁ無理!と思うことも何度もありましたが、少しでも二人らしい一面がかけていたら幸いです。一方でキャラ崩壊をしているかもしれませんm(>_<)m 温かい目で読んでいただけると嬉しいです。 読んで下さりありがとうございます。こっちもゆやさんの口調が間違っていたので加筆、修正致しました。ゆやたんごめんよ…!!個人的に一定期間来るはずのKYOブームですが、最近は常にKYOモードです。'19/02/1024,159文字pixiv小説作品 以津真天
2013年に一瞬だけ公開していたアキラ小説を発掘したので、web供養。 「SAMURAI DEEPER KYO」で二次創作をしたのは後にも先にもこれだけです。 こちらの作品(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=193926)に感銘を受けて、作者様に許可を取った上でオマージュのようなこの作品を書きました。 KYOではほたるが一番好きだったような覚えがあるのですが、何故か書いたのはアキラです。 多分こういう話では、アキラが一番書きやすかったんだと思います。(ほたるは既に上記の素晴らしい作品がありましたし……) 割と気に入っている話なので、良ければ読んでみてください。5,369文字pixiv小説作品