辰伶
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しんれい
漫画 『SAMURAI DEEPER KYO』 に登場するキャラクター。
壬生一族の最高権力者である紅の王に仕える「五曜星」の一人。
水を司る能力を持ち、水龍を自在に操るなどの多彩な技を使う。
幼少より壬生のために闘うという価値観の元で育てられ、頑固で生真面目。
しかし、やがて壬生の真実を知ることになり……。
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四、泪雫ーなみだー
また出た吹雪…多分、ネックが父だから辰伶にとって父親代わりとも言うべき吹雪が出てくるんだろうな。辰伶って賢い子だから向こうが拒否してるのが判ったら、こっちから手は絶対伸ばせないと思う。自分がそうしたらどうなるか想像してシミュレーションしてしまうことが仇になっているというか、悲観的な未来しか思い描けなくて、結局動けなくなりそう。6,953文字pixiv小説作品 - 凍える影が夢みるもの
五、夢翼ーつばさー
『ほたる』が『螢惑』になった理由、この話ではこんな感じ。母の封印で遊庵と会った時彼は、自分の名が『ほたる』であることすら忘れていた訳です。だから名前を聞かれても応えられなかった。6,134文字pixiv小説作品 - 明鏡止水過去ログ
十三之御題“輝”【ほたる×辰伶】
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七、蒼天ーあおいそらー
一番書きたかったところ、辰伶の救いね。父上の行動にはすべて意味があったということです。すべて辰伶のために……これにて完結。なお、最初の方地の文が『螢惑』なのは辰伶目線だからです。あの時点では辰伶にとってほたるまだ螢惑という認識だからなので誤字ではないです。7,979文字pixiv小説作品 - 凍える影が夢みるもの
三、残闕ーざんけつー
凍える影が夢みるもの三話目。【残闕:一部が欠けていて不完全なこと。また、そのもの】だそうです。イメージに合う言葉を探しながら辞書を捲っていたら丁度目に付いたのがこれで、『欠けた』という言葉に反応し決めました。辰伶にも、そして螢惑にも今はまだ欠けたものがあるのです。7,662文字pixiv小説作品 ほた辰詰め合わせ(和解前)
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過去作品からのサルベージ。五曜星視点のそれぞれのお話です。ほたる×辰伶←歳世←歳子なので、苦手な方はご注意ください。色々五曜星の過去をねつ造してます。 素材お借りしました→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=515159837,747文字pixiv小説作品