久々に来たら悪質極まりないですね。未払いに対し声明を出していない事や問題行動の数々等KFPに都合の悪い内容を片っ端から削除し、ファン層の問題を切り取りして論点をすり替えて「中立」を名乗るのは如何なものでしょうか。

「フレンズ笑顔プロジェクト」の記事に飛び火させるのはやめて下さい。

どうも。とりうみです

補足すると、「”どちら”もあやふやな」が掛かっているのは「降板騒動」「脚本費騒動」である。（KFP・ヤオ側でなく）

ただあやふやなのは公式に発言していないヤオヨロズ・たつき側でもあるので「双方あやふや」はありえないかと

しろの氏の内容にプラスしてけもフレ２炎上についても纏めると個人的にはベターかなと

「たつきショックとは、たつき監督のツイッターでの呟きをきっかけに起きた騒動である。俗に”降板騒動”・”脚本費騒動”と呼ばれる２つが大きな火種となった。ただしどちらもあやふやな最初の発言以降監督は口をつぐみ、”原因”と見なされたKFP側が公式声明や株主総会で発言した後、たつき監督・福原P・ヤオヨロズ等が公式な声明や反論等を行ったことはない。（福原Pがツイッターの個人アカウントで”自身の認識”を呟いたのみ）」ぐらいバッサリ行くとか。

けもフレ用アカウントさん>　現状だと真っ当に機能してるとも言いづらいので敢えての提案です　それとは別に記事中の「コミティアの出版物（きょうびのいろどり・こないだのお仕事）」の記述なのですが、コミケ再販時には「けものフレンズプロジェクト・特別許諾」の文字が確認できるので許諾を出したのはKFPで確定かと

いっその事記事を削除してもらう方向で調整しませんか？この記事に伴う記事も削除申請する方針で

『井上専務の仲裁で「降板」と明言した事』　　　 「降板」という単語を使ったからどうだというんです？　最終的にたつき氏はけものフレンズ製作から外れたんだからそりゃあ「降板」したのは間違いないでしょう。問題はその理由が「ヤオヨロズの辞退(KFP声明)」なのか、「不当に強いられたものか(誰の説?)」なのかでは？　　　 『認識のしようがありませんし』　　　 それってあなたの感想ですよね？　感想はわかりましたからKFPが監督に脚本費を支払う契約があったという客観的な証拠はどこですか？

まず当たり前の事として脚本料は制作費の中から支払われる物で、払うのは制作会社であるヤオヨロズでありダテコー監督及び福原Pがそれは認めています、そしてそのヤオヨロズが脚本料の件に関して一切の反応を示していないのだからKFPに制作費の未払いがあったとは言えません　　　印税は株主総会で「契約書に則り支払っている」と言っている以上契約を反故にされる等の問題があったのなら契約書を突きつけて抗議するなどすれば良いだけなのにヤオヨロズやたつき監督がそういった事をしていない以上何の問題もなかったと判断せざるをえません　　　　

何度も述べていますが、「事実」に近い内容を記載したらKFP側の問題点の「事実」を削除して、それを根拠にたつき監督やヤオヨロズやファン側を糾弾するのは如何なものでしょうか。KFP関係者で問題点を隠ぺいされたいのでもなければ、最低限事実の部分は差し戻しさせてもらいます。9.27のKFPへの声明は、井上専務の仲裁で「降板」と明言した事、及び同年12月27日に福原Pより外れる事が覆らなかった事、製作委員会へ報告の上制作していた事が報告され、それに対してKFP側から抗議は出ていません。幹事会社代表が個人サイトに対してファン板ラストの差し止めを求めたり個人的に呼出したりするのに何が問題なのかを具体的に示せないのはおかしくないですか。脚本料については幹事会社であるAGNがあかり先生に対するオーディション台本盗作に関連して未払い告発を行っているのですから、KFP側から未払いを受けたとしか認識のしようがありませんし、脚本印税は脚本家が2次使用者から受け取るもので、再放送を行ったテレビ東京やガイドブックを販売する製作委員会側が該当し、ヤオヨロズは無関係です。

あと脚本費について、たつき氏は一言も「KFPが未払いです」とは言ってないですよね。もっと言えば”誰が”未払いしてるのか、についてはどこにも確たる情報なんてないですよね記事を見た限り。

「事実に則る」のなら２０１７年９月２７日の公式声明に反するような発言をたつき監督自身やヤオヨロズが公式に２０２０年４月１日の会社解散時までしなかった事、で十分説明がつくんですよ　ましてや不服があるなら企業として法的措置を取るのが普通であろうし　

そもそも的に「不当な降板を強いられたこと」「脚本費なるものが支払われる契約が結ばれており、なおかつ監督はそれを反故にされたこと」の証拠はあるんですか。

けもフレ用アカウントさんが一方的に削除しようとしているものは、 ・KFPが9.27に出した声明が制作会社降板という事態の大きさに対して曖昧かつ法務が目を通していればあり得ないような無茶苦茶な理論だった事 ・アニメ映像は制作会社の著作物であり、譲渡契約により製作委員会に著作権が移る為、契約外になる放送終了後に制作した映像や、没作画に対して製作委員会が権利を持っているのが本来あり得ない事 ・コミケには吉崎観音特別許諾を得ており、加えて福原慶匡Pがコミケやばすてきは事前に許可を得ていたとツイートを行い、KFPからそれらに対する抗議等は一切おこなわれていない事 ・脚本料は「契約通り」であれば田辺氏にしはらわれている事になり、クレジット変更により追加費用が発生した場合は下請であるヤオヨロズに負担させた場合は下請法違反になる事 ・脚本印税は二次利用者(テレビ局)が脚本家に対して支払うものであり、ヤオヨロズや製作委員会は無関係である事 ・動画配信サイトではサイト表記でのクレジットが田辺氏のままであり、著作権法121乗に抵触している可能性がある事 ・テレビ東京と幹事会社代表と広告代理店社長が過去に関係を持っていた興行団体が、過去に今回同様不払いのトラブルを起こしている事 ・官公庁が作成したサイトからKFPAのライセンサーがヤオヨロズだった事 等があります けもフレ用アカウントさんが追加しようとしているものは、 ・ヤオヨロズ側もユーザーから問い合わせを受けていたものの、責任者不在という理由により明確な回答は行われていない事 (但したつき監督がヤオヨロズに対し未払いを糾弾したり、KFPがヤオヨロズに対してたつき監督への脚本料を支払ったとする声明は一切なし) ・ヤオヨロズ側も公式の声明や告発をしないままだった事 ・けものフレンズ2を攻撃するイラストの添付 となります

編集欄で議論しないでこっちで議論してください