ブックライブでしたね。失礼しました。

BookLifeの「男性」記述が引き続き継続である（誤爆の一過悲劇――「不幸」でないですね。「悲劇」でした――でない、確かな然るべき権威筋からの掲示続投の意思）である事、光文社（坂木本人）からBookLifeの「男性」記述に対する声明などはない事（その「ネット情報」を否定する素材は無い事）、その性質上、坂木本人から直接「男性」と明言される可能性は乏しい事、『アンと幸福』「あとがき」にて、各々の「幸福」の形としてながらも「年齢も性別も関係ありません」と、事実上の（自身）性別への拘りを、改めて「性別で制限されるものではない」と意思表明した事、以上から、作者の意思を尊重し、確かな答えが存在する中で、曖昧にすべきではないのが適切と見なし「男性」としました。 ご協力、ありがとうございました。

『アンと愛情』に引き続き『アンと幸福』でもwebサイン会応募（https://www.books-sanseido.co.jp/events/2364708）が開催されました為、店頭受取/配送開始の10月26日以降とします。尚、BookLive作者一覧の「男性」記述は、引き続き本投稿の2023年10月1日深夜時点でも継続である（誤爆の一過不幸ではなく、記載意向が継続のものである）事、既に同「男性」結論は記事に記載済の中を、単なる最終調整に過ぎず、何ら引き延ばしの根幹的意味はない旨、お伝えしておきます。

どの道、書くべき事は書いている中での、単なる最終調整に過ぎない事情もあり『アンと愛情』文庫版にて『アンと幸福』単行本版刊行予定が告知されましたので10月まで待ちとします。

8月2日付けで下の同作品一覧が更新されましたが、プロフィール欄は相変わらず「男性」ままで訂正無しですね。どういう意図なのでしょうか。普通に関係者リーク（？）な残念な形で、遂に本人としては「不詳」ながらも「男性」と記載できる（もう既に条件は揃っている、として行いましたが）話となりましたが…まぁ、投稿日から近日公開の『アンと愛情』文庫版リリース以降の来週（今週か）まで待ちとします。

https://dic.pixiv.net/history/diff?historyid%5B%5D=5569845&historyid%5B%5D=5732416　周知徹底→事実確認を兼ねて記載しましたが、前回の『おいしい旅』のような訂正の動きも見られなかったので確定とします。

共同作業は結構ですが、本人編集ですらある記述に文句を言える、正させる理由になると思ったら大間違いです。そもそもが何をしているのか、作業そのものが見世物だとは思わぬことです。

「天邪鬼」だけに、かの如き事態には徹底して逃げ回ってきた前例があっただけに本件の逃げも隠れもしない、寧ろ「ワーキング・ホリデー」に一転攻勢した姿勢を最大限に尊重したいと思います

「おいしい旅」の仕切り直しにはまさかと思いましたが最終的には実力派女性作家集団のゲストと言う扱いになったようです。性別不問で参加でき妥当な判断だと思います。

出版社紹介の件の文言に修正が入るブレが起きましたのでその旨追記しました。

意志見解に揺れがある中で迷いましたが、作家・出版社間でこそ認識にずれがある事を示すもので作者の周知徹底の責任の話なのでその旨を追加しました。事実関係に誠実としての公正であり、作者擁護ありきではない旨、ご理解を願います。 自身が嬉々としてインタビューで述べていた方針も、お友達に一番手として引っ立てられる「出頭」に、あまつさえ出版社を通しての通知とは、誠に残念でありキャリア20年の節目、50成人職業作家の一読者として情けない限りですが、それも記載内容通りとしては止むを得ない話でしょう。

宇宙服を未着用で宇宙を漂流したいという客の言い分を通すわけには参りません。叶えてくれる「客目線」とはどういうことなのか、どうぞ「推理」してみてください。 作り話の支離滅裂は小説の中でのみの夢物語としてください。

『続・おやつが好き』は、2019年4月号（http://www.hyakuten.or.jp/nenpyo/nenpu_2.html）除いた全連載分が『おやつが好き』文庫版に収録されましたが、『おやつが好き』文庫版に書籍化刊行時収録予定の全てが掲載されたかどうかの判断は出来ませんので未刊扱いとします。

No.74が「販売を終了」としてエラーになっているようです。売り切れたのか、自主的な引き上げか、内訳は定かではありませんがご協力感謝申し上げます。

電子書籍配信に移行した「ジャーロ」が部数限定で紙版の刊行を開始したみたいです。 https://twitter.com/giallo_kobu/status/1377460944024965125 件のNo.74も対象のようです。 https://books.kokode.jp/products/detail.php?product_id=4204100&category_id=4007642 欲しい方はお早めに。

「ジャーロ」 No.74 の特集記事「和菓子と小説のマリアージュ、再び！」の通り、本人により現場に居合わせた事実が立証されたため確定とします。

「小説宝石」2021年1・2合併号の大崎／似鳥寄稿記事通り「覆面作家」による一切の隠蔽ではなく、坂木本人に明かす／明かさない（読者への配慮もインタビューの通り本人の対読者方針に過ぎない）意思決定権が委ねられているものと認識しました。