もう昔の話だけど、当時の情報誌読み返してたら、角川の偉い人（安田猛）がよく原作も知りもしないくせにアニメ業界側の都合で余計な口出ししていた感がある。だから責任取らされて劇場版であの人だけ降ろされたんだと思う

アニメから艦これ入った人間のことも考えてほしいなぁ・・・ 特に ＞整合性の取れていない戦闘と日常の描写バランス、無理矢理に近い強引なゲーム内セリフのねじ込み とかあたりは完全に個人的主観だし。正直１クール作品であることを踏まえて戦闘と日常のバランスは取れてたと思うし、ゲーム内の台詞導入も限られた時間でキャラを立たせるには良い効果があったと思うし。逆に全くなかったらなかったで余計文句あったんじゃないかな。なのですを言わない電とかハラショー言わない響とかありえないだろう。 いちいち調べ上げて意味が合ってないという批判もあった『大和、推して参ります！』も、キャラのイメージを一気に視聴者にアピールするには『推して参ります』の語勢の強さもあって功を奏してたと思うし。 なんかこうアニメ批判の大半はどうでもいい整合性とかバトルアニメそのものへの批判とかがメインになってる気がするなぁ・・・アニメ面白かっただけにホント残念だ。 あ、以上のことこそ個人的主観というのなら、それはお互い様だし、そちらが先にやらかしたことなので悪しからず、です。

是非を問うどころの話ではなくなるかも・・・。 続編決定、それも映画版だという正気の沙汰とは思えないような発表があり、荒れることは必至かもしれません・・・。

「キャラの説明を補強」とありますが、追記されているのは内容に影響しない数文字だけで、実質『批判意見の全面削除』しか行われていない気がしますが。編集合戦になるのもアレなので是非を問いましょうか。

アドバイスありがとうございます　なるべく中立的に書かせていただきました

アニメ提督の項目や、別の大百科でも荒れに荒れてるからなぁ…オマケに再放送のダメ押しと来たもんだ。今評価を出すのであれば、相当文章に気を使った上で荒らし対策を十分しておく必要があるかも。

アニメが終わった事である程度こちらにも評価を出したいのですがどうしましょうか？

第拾壱話は十一駆メインの話だといいなあ