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蛭川光彦のコメント

ひるかわみつひこのコメント

『ウルトラマンメビウス』の登場人物にして、ウルトラシリーズ屈指の問題人物。

コメント

チョコ・アイス 2023-10-23 16:05:34
↓そういう奴が好きなんでしょ?下だと思える奴がいると安心しますからね(呆)......でも、傍目から見たらどっちもどっちなんですよ。
鶯谷化生屋敷 2016-08-31 17:50:06
まあ、奴に限らず特撮・プリキュア関連の記事でよくやらかしてる連中って善悪の感覚が悪い意味で過敏で感情的になるのがやたら多いんですけどね。自分が気に入らないからってすーぐそのキャラの悪口も書き込んだり。
鶯谷化生屋敷 2016-08-31 17:44:54
そもそもの原因はアグバーというユーザーが、何でもかんでも善か悪かの単純かつ主観的な二元論的論調で、凄まじく些細な共通点で自分の嫌いなキャラクターを際限無く追加していったのが荒れた原因なんですよ。「(こいつは俺が嫌いなキャラだから)どんどん貶めてやる」って考えを剥き出しにしてさ。
ウルトラマンコタロウ 2016-07-31 10:46:48
何度か論争の原因になっているみたいですが、とりあえず共通する要素のある人物を書き加えたい時は「ウルトラシリーズの人物限定」とか、予め規約や許容範囲を設けるのが無難ではないでしょうか?
有村架純 2016-04-19 23:56:41
注意書きまであるのに懲りないって悪質にも程がありますね…pixivはキャラヘイト事典では無いのですが…キャラヘイトは吐き気で我慢するべきです
アグバー 2015-11-29 14:52:41
*その他の特撮作品において似たような者達 特撮は基本『勧善懲悪』をモットーにしているが、その一方で一筋縄ではいかない善悪観を掲げた作品も数多く、ヒルカワのように**自分が「正義の味方から守られる立場の人間」もしくは「正義の味方側に立つ人間」であることを逆手にとって、自分勝手な理念や思想を掲げて、私利私欲を満たそうとする**浅ましい人間のキャラクターは、その象徴ともいえる。この項目ではそういったヒルカワと同じ**怪人・怪獣以上に穢れた心**を持つ方達の一部を紹介する。 **高倉司令長官** [[ウルトラマンA]] 第14話に登場したTAC南太平洋国際本部の最高司令官。 人間性や指揮能力共にウルトラシリーズに登場した歴代司令官の中でも最低の部類に入り、劇中における言動もヒルカワに引けをとらないほどに身勝手かつ傲慢なものである。最終的にその横暴ぶりに激怒したTACメンバーから断罪を受けて退場したものの、やはりヒルカワ同様、その後の明確な報いを受けた描写はない。 **熊沢博士** [[電撃戦隊チェンジマン]]第13、14話に登場した科学者。 『異星人は存在する』という理論を学会に否定された腹いせに、自分の理論を無理やり押し付けようと[[大星団ゴズマ]]に手を貸した。しかもその際リゲル星人のナナの父親に顔がそっくりなことから彼になりすましてナナを利用してきた。その後ナナの父親が殺されたことを告げて彼女の心を弄んだ。しかし、ギョダーイ強化作戦に成功し、トカゲを巨大化させたものの、この跡すぐ巨大化したトカゲに襲われ、高いところから落ちて死亡。最後まで非を認めなかったあまりにもクズっぷりなため、飛竜は『天罰』だとナナに教えた。 **[[一条総司令]]** [[鳥人戦隊ジェットマン]] 第40、41話に登場したスカイフォース幹部。 特撮においては、**ヒルカワと並ぶ嫌われ者**。高倉司令官同様に自分勝手な性格と最低な指揮能力の持ち主で、その末路も高倉と同じくジェットマンや小田切長官、そして自分の部下であるネオジェットマン達から見放される形になったが、こちらは怪人に襲われて再起不能になるという明確な報いを受けている。 **[[楼山早苗]]** [[炎神戦隊ゴーオンジャー]]第34話に登場したゴーオンイエローこと[[楼山早輝]]の姉。 [[大翔>須塔大翔]]ですら見とれるほどの美貌を持つが、その性格は非常に自己中心的で狡猾なもので、幼少期から様々な手口で早輝の弱みを握って酷い仕打ちを与えており、劇中でもゴーオンジャーの男性陣(特に[[軍平>石原軍平]])をたぶらかした挙句、拠点であるギンジロー号を勝手に売却してその金を持ち逃げした。さらに最終話では早輝の給料を騙し取ったことも発覚している。正義の味方の疫病神のように散々迷惑をかけた挙句に最後まで改心せず、制裁も受けないまま勝ち逃げする形で退場という「**スーパー戦隊シリーズのヒルカワ**」と言わんばかりに似通った部分を多く持つ(ただし、ヒルカワは世間から信頼を失うと言う断罪を受けてはいるが、こちらは何も制裁を受けていないのでヒルカワより達が悪い)。 **スーパー戦隊シリーズにおける『ポスト“ヒルカワ”』に相応しい悪女**である。 **[[反橋栄一郎]]** [[特捜エクシードラフト]]に登場した実業家。 30年前に下らない理由で奥田タカヒコを2階から突き落として脊髄損傷の重症を負わせたが金の力で無理矢理黙らせ、さらには自身が子供の頃には虐めは無かったと嘯くクズ。挙げ句の果てには見えない巨人によって自宅が潰されそうになった途端に必死でエクシードラフトに助けを求めた都合のいい小物でもある。 **[[深海理沙]]** 劇場版[[仮面ライダーアギト]]に登場した陸上自衛官。 正義の名の下に超能力者の育成・研究と、G4システムの立ち上げ・運用推進を行うが、自らの理念や保身の為なら無関係な人間はおろか仲間の命すらも犠牲にすることも辞さない卑劣かつ自分本位な性格で「歪んだ正義」という言葉をそのまま体現したような人物。全国から超能力の素質を持った者達を『保護』の名目で拉致し、翔一のことも利用しようとしたが、最期は自らが開発したG4システムのエラーがきっかけで発生したアンノウンに喰い殺されるという皮肉な最期を遂げる。 **[[南雅彦]]** [[仮面ライダー555]]に登場した警視庁高官。 [[オルフェノク]]の撲滅を謳いながら、その一方でオルフェノクを素体に非人道的な人体実験を行ったり、自分の計画の妨げになる人間をオルフェノクを利用して始末するなど、非道かつ矛盾した行動をとる。最期は自らの悪行をオルフェノク側に利用され、殺されるという皮肉を得た形で報いを受けた。 ※ちなみに南に限らず、『仮面ライダー555』の劇中には基本的に怪人以上に思考が腐りきったクズ人間達が多数登場しており、ほとんどの場合オルフェノクに覚醒した被害者に制裁されているが、中にはヒルカワのように唾棄するに値するほどの悪行を犯したにもかかわらず明確な報いを受けた描写がない者もいる。 **宇津木壮** [[仮面ライダードライブ]]第18、19話に登場した犯罪者の1人。ジャッジと名乗り復讐代行サイトを利用して自警団気取りで悪人を始末する歪んだ正義を持ち、かつて不良に絡まれていた自分を助けた岡島冬馬が「自分より正義感が強い」という非常に下らない理由で全ての罪を彼に着せて殺害したばかりか、結果的とはいえ岡島の妹である秋絵の人生を踏みにじり、岡島の無実を信じていた橘がロイミュードに手を貸すきっかけになった人間のクズ。最終的には全ての犯行がバレて逮捕されるが、その際には反省も改心もすることなく岡島を侮辱して追田警部補を激怒させるという悪辣ぶりを見せた。 **[[仁良光秀]]** 上記と同じく[[仮面ライダードライブ]]に第25話から登場する、警視庁捜査一課課長。『厭味なエリート』という言葉を絵に描いた様な性格で、自分より立場が下の者に対しては、横柄で挑発的だが、自分より立場が上の者に対しては腰巾着のような態度をしている。 初めはフリーズロイミュード=[[真影壮一]]の命令で[[特状課]]に監視役として派遣され、彼らをバカにして罵ったり、[[進ノ介>泊進ノ介]]に陰湿な嫌がらせをするなど、尽く彼らの活動の妨害や侮辱を繰り返した。ここまで見れば、ただの典型的な嫌味なキャラだけに思えるが、第34話で、なんと進ノ介の父 [[泊英介]]を殺害した真犯人だった事が判明。その理由も自らのプライドを挫かれたことによる[[嫉妬]]という名の完全な[[逆恨み]]であり、真影に従うようになったのもその時の事件を隠蔽してもらったのがきっかけだった。真影が倒された後、自らの悪事が顕になると口封じも兼ねて[[ブレン>ブレン(仮面ライダードライブ)]]と結託し、進ノ介や特状課を陥れようとしたが、最後は団結した[[3>仮面ライダードライブ]][[ライ>仮面ライダーマッハ]][[ダー>仮面ライダーチェイサー]]や[[ベルトさん]]の活躍で悪事が公にされ、進ノ介の手で逮捕された。 このように、その本質は唯のクズどころか**前述した宇津木すらもかわいく思えるほどに外道をも通り越した犬畜生以下**な極悪人で真影やブレン、[[メディック>メディック(仮面ライダードライブ)]]を持ってして「人間のクズ」、「愚劣で卑怯で最低な人間」、「小悪党」呼ばわりさせている。 **仮面ライダーシリーズにおける『ポスト“ヒルカワ”』に相応しい悪党**である。 **[[金城滔星]]** [[牙狼]][[〜闇を照らす者〜>闇を照らす者]]に登場したステーキハウスの店長。 当初は無関係な一般市民として流牙に接近し、協力者であるように振舞っていたが、実際は流牙達が関わった事件の裏で全ての糸を握っていた黒幕であり、本性を露わにしてからは魔戒騎士達を嘲笑いなが部下の魔導ホラー達を使って彼らを追い詰めた。ヒルカワ同様に自分が特別な力を持たない一般人であることを逆手にとって、狡猾に立ち回り、ホラー(敵怪人)以上の難敵として流牙達を大いに苦しめることとなった。 部下の魔導ホラー達が倒し尽くされると、ゼドム復活の混乱を利用してSG1を捨て駒にしようとしたが、その醜悪すぎる人間性と欲深さが強い陰我となって多数のホラーを呼び寄せ憑依され、最期は「黄金騎士の相手にもなれない雑魚ホラー」として莉杏に始末されるという、その下衆な性格に相応しい幕切れとなった。 **牙狼シリーズにおける『ポスト“ヒルカワ”』に相応しい悪党**である。
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