語呂合わせ氏、別の記事に対してのコメントを違う記事のコメントにするのはやめてください。こちらの記事には関係ない話ですよ…汗

女性である可能性が高いだけは違和感があるので…汗 さらしではなく包帯の可能性もある以上、無視できない情報だと思いますよ。秤が何の反応もしてないのも気になりましたし。

こぐま氏に質問です。呪術廻戦という作品を知らずに伏黒恵、東堂葵、甘井凛という名前を聞いたら性別は女性だと思いますよね？氷見汐梨もその可能性があるんですよ。だから女性だと断定できないんです。

こぐま氏による個人的な願望と解釈により記事が落ち着かないのでまた、こぐま氏が女性であってほしいという願望で編集をしてきたら、一旦性別欄の箇所を削除致します。こぐま氏にブロックされているためメッセージが送れないので、どなたかこぐま氏が個人的な解釈や願望で記事を編集していることについて注意していただけると助かります。 ちなみに私が編集した内容は男女どちらの可能性もあると言った感じの見かけた読者の意見を簡潔に纏めたものです。どちらかの性別の可能性の強調ではなく、どちらの可能性もあると書いております。それをこぐま氏が女性であってほしいという願望や解釈で編集してくるので困っております。

こぐま氏の個人的解釈で記事が落ち着かないので、一旦性別については削除した方が良さそう。 すぐに修正するのは禁止なので後ほど修正します

裏梅が五条に殴られて治癒できないといった描写のシーンをすっかり忘れていたのでさらしだと私も思い込んでましたが、包帯の可能性もあるので記載してもいいと思います。どちらにしろ正解は分からないので両方の可能性を記載してます。女性であってほしいという個人の願望で男性である可能性の記載を削除するのは、個人による解釈での編集になりますから汗 こぐま氏、別の記事でそれを理由にして記事を編集してたのに自分がそれをやっちゃってるというね…汗

とりあえずこれでいいと思います。だってどちらの可能性もあるので。さらしかもしれないし包帯かもしれないと両方書いたので。平等です。なので包帯の可能性を削除しないでください。

包帯とか推測よりも、着物の帯の巻き位置の指摘みたいに絵の方で判断出来る方の説明を強調したほうがいいのでは

どっちもありえる。それだけだ。by鹿紫雲。

こぐま氏と正直編集合戦になっております。さらしのようなものは、包帯の可能性もあるというのは削除しない方が良いと思うのですけど、こぐま氏が都合が悪いからか削除してくるのですけど、どうすれば良いでしょうか？ちなみにこぐま氏は私をブロックしている為、メッセージは送れません。作中内の描写で明かされない限りは男女どちらの可能性もあるみたいに説明をしたいのですが、こぐま氏が女性の可能性があるに変更してきて困ります。

裏梅の幼少期の着物、どう見ても男の子っぽいんだよね。五条の幼少期の着物姿と似てるし。

一様、綺麗に纏めたつもりなんですけど、こぐま氏が願望で記事を荒らしてしまう可能性があるので注意。

呪術廻戦、恵や葵や凛や寛見(ひろみ)など女性名の男性キャラが多いので、氷見汐梨も男の可能性はあるんですよね。だって普通に考えて恵や葵や凛は女の子につける名前で呪術廻戦を知らない人が名前を見たら女性って間違いなく思うだろうし。だから氷見汐梨が男性である可能性も呪術廻戦ならあるんですよね。だから明かされない限りは判断が難しいです。

特にこの書籍だ、っていうのがあるわけではないです。

なるほど。呪術を調べれば出てくる情報ですか？呪術についての本に書いてある感じでしょうか？

>ウェン　「妹の力」という女性の霊力信仰思想が高じて女装してあやかろうとする文化があったり、男を害する悪霊の目を誤魔化すために女装したりする習慣などが有名ですね。

着物の帯の違いについては完全に無学でした……これは恥ずかしいな

五条の一撃を喰らって反転術式でも傷が癒えないとの裏梅の発言がありましたよね。あのさらしみたいなものはもしかしたら包帯の可能性もあると編集された文で気付きました。さらしじゃなくて包帯だった可能性もあるので後ほど記載したいと思います。どちらかの可能性が高いとは書かずに考察欄でこう考察されているとまとめてみたいと思います。私も最初は女性だと思ってましたが、作中を見たり、男性の可能性もあるという指摘を見ると確かにって思ったので作者が明かさない限りは分からないって感じです。たた女性の可能性か高まったという記載はやめましょう。判断が難しいので。271話の着物も男の子の着物に見えますし。帯の結び方が。

なるほど！是非ソース先を教えて下さい！

実は日本には男にあえて女装させるという儀式が呪い関連の文脈で普通に存在する。そしてこの作品はその手の文化は呪術において力になる事は作中で何度も示されている。だから男だ、だから女だと断言はできないけどね。作者以外、誰にも。