コメント
一 五明
2015-11-10 15:36:30
R800クラスになると足を引っ張ったのは確かだがビットマップの転送速度は8bit機の中ではむしろ速いはずだが。表示がやたら遅いソフトとかあったけどディスクBIOSのオーバーヘッドが相当大きいのにそれを考慮せずに細切れで読み込んでたり他のとこに問題あった
一 五明
2015-11-10 15:13:04
MSX2専用でSCREEN2のソフトなんかほとんど無いだろ(Sc4なら後期にあるがそんなに多くない)。MSX2の時代になっても横スクロールのSTGやアクションはMSX1用で出ることが多かったのは確かだが、SCREEN2ばかり使われたはかなり嘘
一 五明
2011-05-23 08:50:06
元文章の言いたかったと思われる部分を解釈して足してみたけどどうだろか…。「PCの互換性の歴史」みたいな項目作って徹底的に書くのがいいのかな?
一 五明
2011-05-22 09:02:59
つーか何が言いたいのか判らん注釈になってしまってるような。ユーザーサイドからすれば同一アーキテクチャなのか、アーキテキチャの違いをBIOSやOSやドライバで吸収してるのかの違いにさほどの意味はないわけだし。
一 五明
2011-05-22 08:59:47
IBMは互換機阻止しようとしたけど裁判に負けただけだぞ。win2000に限定する意味も判らん。Win9xの時代ならFM TOWNSやFMRにも出てたし、テキストベースのDOSソフトなら多数の違うアーキテクチャで動いてるし。