概要
概要
開発がテレビ事業部だった事から「パソコンテレビX1」という触れ込みで売り出された。
売りはテレビ画像にパソコン画像を重ねる「スーパーインポーズ機能」(それまでのパソコンモニターではスーパーインポーズ機能どころかテレビを見る機能さえ無かった(家庭用テレビをモニターとして使用していたMSXは例外。また一部のMSXはスーパーインポーズ機能も持っていた))。
尤もスーパーインポーズ機能が役立ったのはCG(一枚絵)の演出以外には、LDゲームの移植ぐらいだが…。
後継機はX1turbo。
現在は内蔵コンデンサやキーボード、ケーブルの劣化が激しいため修理して販売される。
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最近のスンピョに対する解釈願望希望を全て込めました。落ち込み気味の全てのスンピョ民の皆さまに捧げます...! 少しだけスンウさんのそういう描写があります、ご注意ください。 一応完結しますが、R18に続きます。7,154文字pixiv小説作品