開発がテレビ事業部だった事から「パソコンテレビX1」という触れ込みで売り出された。
売りはテレビ画像にパソコン画像を重ねる「スーパーインポーズ機能」(それまでのパソコンモニターではスーパーインポーズ機能どころかテレビを見る機能さえ無かった(家庭用テレビをモニターとして使用していたMSXは例外。また一部のMSXはスーパーインポーズ機能も持っていた))。
尤もスーパーインポーズ機能が役立ったのはCG(一枚絵)の演出以外には、LDゲームの移植ぐらいだが…。
後継機はX1turbo。
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おひげの話。 !caution! おひげの話をしています。想像ですので正しい情報をお持ちの方、ご不快に思う方がいらしたら申し訳ありません。ご閲覧は自己責任でお願いいたします。 それでもいいよという方、お楽しみください! 17歳と25歳だと、自分にはまだ生えそろわないひげに大人の男を感じたりしてほしいです。スンウさん脱毛してそうな気もするのでおひげ生えないかもしれないけど。 将来の想像って、楽しいけどちょっとだけ切ないですね。3,722文字pixiv小説作品真相を、キャンドルが消える前に
最近のスンピョに対する解釈願望希望を全て込めました。落ち込み気味の全てのスンピョ民の皆さまに捧げます...! 少しだけスンウさんのそういう描写があります、ご注意ください。 一応完結しますが、R18に続きます。7,154文字pixiv小説作品