概要
『爆竜戦隊アバレンジャー』劇中に登場する和風喫茶店。
店長の杉下竜之介が恐竜好きなため、恐竜の頭骨や飾られていたり、壁に恐竜のシルエットが描かれたりしている。
第4話にて外国人の技師達によって、カウンター席の奥にモニター付きの隠し部屋や天井から降りる大型モニターが作られた。
モニターは世界各地にある監視カメラと連動しており、エヴォリアン の出現を即座に感知できるようになっている。更には爆竜との会話もできる。
隠し部屋の内部にも恐竜の要素が散りばめられており、壁は恐竜の化石が埋め込まれているようなデザインとなっており、床にはアバレンジャーのマークもある。
戦いが終わった後、ビルが建つほどの大企業になった。
店員
お客様たち
その他
- アバレンジャーのメインライター、荒川稔久担当の戦隊作品にはその後も何かと登場する。
- 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の4話で出てきたテナントに「恐竜や」の文字がある。