概要
2017年春の運行開始を予定している、JR東日本の蓄電池電車。今回のEV-E801系は「交流」電化区間で充電を行い非電化区間を走行できる新型交流蓄電池電車となる。搭載される蓄電池の容量が線区の長さに適合している男鹿線(&奥羽本線秋田方面)に投入される。 車体はEV-E301系ベースではなく、JR九州の蓄電池電車であるBEC819系で、819系の耐寒耐雪バージョンである。2両編成の片方を赤一色+窓周り黒、もう片方を青一色+窓周り黒の塗装が施される。
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2016-10-04 01:26:14 バージョン
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