概要
毎回4ページもらっていたが、不人気によりソードマスターヤマトと同じ号で打ち切りになった。ただ、最終回が3ページだったソードマスターヤマトと違い、こちらは最終回も4ページだった。
ギャグマンガ日和の第5巻に最終回が収録されているが、4コマ漫画にもかかわらず起承転結が全く無いシュールなノリである。
裏を返せば、ソードマスターヤマトはこれより面白くなかったということである。
登場人物
いつも自慢ばかりしている少年。出っ歯。アニメ版ではめっちゃ声が元ネタに似ている。
余談
後にマンガ描男氏は月刊チェホンマンにてほとんど同じ内容の4コマ漫画「すっぱいうめぼし君」を執筆するが、二番煎じがウケるはずもなく打ち切りを喰らっている。ちなみに作者でもあるマンガ描男は、新作でもある「かったい!おもちくん」を月刊チェジウに持ち込む際に夢野カケラと会ったもの、「月刊チェホンマ」の編集者でもあった住田が夢野の暴言を告げ口したため、夢野を非常に嫌っている模様。