焔魔堂ろくろ

えんまどうろくろ

焔魔堂ろくろとは『双星の陰陽師』に登場する主人公。

CV：花江夏樹

「来い！　罪もケガレも、みんなまとめて祓ってやる！」

概要

『双星の陰陽師』の主人公。アホ毛とギザ歯を持つ騒がしい少年。

若干12歳にして将来を嘱望されるほどの凄腕陰陽師だったが、過去に凄惨な霊障災害に見舞われる。トラウマと自責の念により陰陽師の道を退き、それから2年の間は自分探しに燻っていた。

そこにメインヒロイン・化野紅緒が空から降って来て、物語は動き出す。

禍野と呼ばれる異世界の住人、「ケガレ」を祓う際は「双星」の力とケガレである右腕の能力を用いることで大型のケガレをも倒すほどの力を発揮することができる。陰陽師の資質には恵まれているものの、「雛月の悲劇」以降修行を拒んでいたため実力は並か、その一段上くらい。

十二天将・清弦の弟子。

所有する符は、自身のケガレの右腕に直接呪装する星装顕符・焔、重奏陰陽術式『星方舞装（アストラルディザスター）』。

プロフィール

年齢	16歳
誕生日	6月6日
血液型	Ｂ型
身長	160cm(14歳時:157cm)
体重	52kg(14歳時:47kg)
好きなもの	陰陽師、カレー、辛いもの
嫌いなもの	悠斗、陰陽師に特に必要のない勉強

関連タグ

双星の陰陽師

陰陽師

化野紅緒：嫁(仮)

鵺野鳴介：異形の手を持つ霊能力者。

アレン・ウォーカー：異形の手を持つエクソシスト。リメイク版では中の人が彼と同じ。

シェルブリットのカズマ：自慢の拳

兵藤一誠：異形の手を持つ悪魔の眷属。

麻倉葉：許婚持ちの霊能力者。