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ネオス(ウルトラマン)の編集履歴

2017-04-09 00:22:54 バージョン

ネオス(ウルトラマン)

うるとらまんねおす

ここではウルトラ戦士のネオスについて解説する。

概要

ウルトラセブンの父親(ゼロの祖父に当たる人物)が司令官を務める宇宙警備隊のエリート集団“勇士司令部”所属のウルトラ戦士


“勇士司令部”のエリートで、ゾフィー要請を受け、ダークマターの影響で“アンバランス現象”と呼ばれる未曾有の危機に瀕した並行世界地球を守るためにやって来た。


外見は初代ウルトラマンによく似ており、額にブラウスポットと呼ばれるクリスタルが特徴的。ちなみに(80までの世界補引き継いだと思わしき地球での活躍を描いた)パイロット版とでは微妙にデザインが異なっている。


スピードに優れた戦士で、キックを多用するという特徴を持つ。また、体内の光エネルギーを物質化させる“ウルトラ・メタモルフォース”と呼ばれる能力を持つとされる。


データ

  • 出身:M78星雲光の国
  • 所属:勇士司令部
  • 年齢:8900歳
  • 身長:58メートル
  • 体重:5万9千トン
  • 飛行速度:マッハ30(パイロットフィルム版ではマッハ29)
  • 走行速度:マッハ6
  • 水中速度:マッハ3
  • ジャンプ力:1600メートル(パイロットフィルム版では1200メートル)
  • 地球上での姿:カグラ・ゲンキ
  • 変身アイテム:エストレーラー

主な必殺技

ネオマグニウム光線

ネオスが両腕を十字に組んで発射する最強必殺技。

マグニウム光線

パイロット版のみで披露された必殺光線。

両腕を×の時に組んで発射する。ちなみに他の戦士の使う同じような発射ポーズで発射される光線技と違って上のVの字部分だけから発射されるという特徴がある。

ウルトラ・ライト・ソード

“ウルトラメタモーフォーズ”を使った技の一つ。

右腕に発生させたエネルギーを大型の光の剣に変えて、敵を切り裂く。

ウルトラ・リリース光線

両目から放つ、還元光線。シーゴリアン戦で使用し、元の魚へと戻した。

ウルトラ・サンダーチョップ

手先にエネルギーを集中させて放つチョップ技。パイロット版のみで使用された。


関連項目

ウルトラマンネオス カグラ・ゲンキ ウルトラ戦士

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