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ダークマター(プリキュア)の編集履歴

2017/05/29 07:33:22 版

編集者:ゆことるど

編集内容:ダークマターを追記

ダークマター(プリキュア)の編集履歴

2017/05/29 07:33:22 版

編集者:ゆことるど

編集内容:ダークマターを追記

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センシティブな作品
ダークマターとは、『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』に登場する敵キャラクターである。

CV:浪川大輔

概要

モフルンを誘拐して魔法界で行われていた大魔法フェスティバルを混乱に陥れた謎のクマ。

選ばれた者の願いをかなえるという「願いの石」に選ばれたモフルンに、「すべての魔法使いを消滅させる」という願いをかなえさせようと目論む。

また、クマタというダークマターと名前が似ているクマの妖精も登場している。

ものすごいマッシブな体つきをしているため、クマっぽいモフモフ感が全く無い。

本人も自分をそこらのクマと一緒にされるのをあまり好んでないようで「クマでは無い、悪魔だ」とダジャレのようなことを言っているが、実際に外見はクマが悪魔の仮装をしてるかのようなものになっている。

なお、担当声優の浪川大輔氏はプリキュアシリーズ初出演。

関連タグ

プリキュアの敵一覧

以下、映画のネタバレに付き閲覧注意‼

能力

はーちゃん同様、無から有を生み出す強力な魔法を行使することができ、特に火炎や竜巻、水流や岩塊など、いわゆる四大元素に関する魔法を得意としている。

また、植物の種のようなものをばら撒き、それに魔力を込めることでクマのような姿をした影の兵士を作り出すこともできる。この兵士は単に戦闘員となるだけでなく、複数の兵士達で生物に憑りつくことでその生物をダークマターの意のままに操ることも可能。

また、格闘戦においてもプリキュア3人を歯牙にもかけないほどの実力を見せている。

ダークマターはこの力を生まれながらに使えていた。この力は彼が望んで得たようなものではないということである。

普通のクマには無い力を持つがゆえにクマ達の群れに馴染むことができず、それならば魔法つかいとして生きていこうと人里に降りたのだが、魔法界の常識を超えた強力な魔法を使えたがゆえに、魔法つかい達からは危険視され「危険な力を使う化け物」と迫害された。

そして長い長い時を一人で過ごし続けたダークマターは心が荒みきってしまい、自分を拒絶した「魔法つかい」をこの世から消し去ることのみを望みに生きるようになった。

アニメージュ増刊号での田中裕太監督のインタビューによればダークマターはデウスマストの眷属、またはそれに類する存在という裏設定があることをほのめかしている。つまりダークマターの魔法はムホーに限りなく近いものであるようだ。

シャドウマター

ダークマターの魔法の力と負の感情が具現化して誕生した本作のラスボス

本体となったダークマターとは独立した存在で、彼の意思とは無関係に行動する“全ての魔法つかいの消滅”という目的のためだけに行動する破壊の化身で、巨大な紫色をしたのような姿をしているが、その体内に等身大の本体ともいえるシャドウマターが潜んでいる。

なお、シャドウマターの出現とともにダークマター本人は魔法の力を完全に失ってクマタの姿に固定された。

その戦闘能力は強大であり、キュアミラクルキュアマジカルキュアフェリーチェキュアモフルンの4人のプリキュアたちをも圧倒し、全ての魔法を無力化する能力を持つ。キュアフェリーチェに至ってはピンクトルマリンを破壊された上、その一撃で変身解除にまで陥った。

激闘の末、ハートフルスタイルにパワーアップした4人のプリキュアの決め技「プリキュア・ハートフル・レインボー」により消滅した。

CV:浪川大輔

概要

モフルンを誘拐して魔法界で行われていた大魔法フェスティバルを混乱に陥れた謎のクマ。

選ばれた者の願いをかなえるという「願いの石」に選ばれたモフルンに、「すべての魔法使いを消滅させる」という願いをかなえさせようと目論む。

また、クマタというダークマターと名前が似ているクマの妖精も登場している。

ものすごいマッシブな体つきをしているため、クマっぽいモフモフ感が全く無い。

本人も自分をそこらのクマと一緒にされるのをあまり好んでないようで「クマでは無い、悪魔だ」とダジャレのようなことを言っているが、実際に外見はクマが悪魔の仮装をしてるかのようなものになっている。

なお、担当声優の浪川大輔氏はプリキュアシリーズ初出演。

関連タグ

プリキュアの敵一覧

以下、映画のネタバレに付き閲覧注意‼

能力

はーちゃん同様、無から有を生み出す強力な魔法を行使することができ、特に火炎や竜巻、水流や岩塊など、いわゆる四大元素に関する魔法を得意としている。

また、植物の種のようなものをばら撒き、それに魔力を込めることでクマのような姿をした影の兵士を作り出すこともできる。この兵士は単に戦闘員となるだけでなく、複数の兵士達で生物に憑りつくことでその生物をダークマターの意のままに操ることも可能。

また、格闘戦においてもプリキュア3人を歯牙にもかけないほどの実力を見せている。

ダークマターはこの力を生まれながらに使えていた。この力は彼が望んで得たようなものではないということである。

普通のクマには無い力を持つがゆえにクマ達の群れに馴染むことができず、それならば魔法つかいとして生きていこうと人里に降りたのだが、魔法界の常識を超えた強力な魔法を使えたがゆえに、魔法つかい達からは危険視され「危険な力を使う化け物」と迫害された。

そして長い長い時を一人で過ごし続けたダークマターは心が荒みきってしまい、自分を拒絶した「魔法つかい」をこの世から消し去ることのみを望みに生きるようになった。

アニメージュ増刊号での田中裕太監督のインタビューによればダークマターはデウスマストの眷属、またはそれに類する存在という裏設定があることをほのめかしている。つまりダークマターの魔法はムホーに限りなく近いものであるようだ。

シャドウマター

ダークマターの魔法の力と負の感情が具現化して誕生した本作のラスボス

本体となったダークマターとは独立した存在で、彼の意思とは無関係に行動する“全ての魔法つかいの消滅”という目的のためだけに行動する破壊の化身で、巨大な紫色をしたのような姿をしているが、その体内に等身大の本体ともいえるシャドウマターが潜んでいる。

なお、シャドウマターの出現とともにダークマター本人は魔法の力を完全に失ってクマタの姿に固定された。

その戦闘能力は強大であり、キュアミラクルキュアマジカルキュアフェリーチェキュアモフルンの4人のプリキュアたちをも圧倒し、全ての魔法を無力化する能力を持つ。キュアフェリーチェに至ってはピンクトルマリンを破壊された上、その一撃で変身解除にまで陥った。

激闘の末、ハートフルスタイルにパワーアップした4人のプリキュアの決め技「プリキュア・ハートフル・レインボー」により消滅した。

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編集者:ゆことるど

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