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黒き最後の神の編集履歴

2018-03-02 13:02:18 バージョン

黒き最後の神

くろきさいごのかみ

黒き最後の神とはロストベルトNo.4のサブタイトル

概要

ロストベルトNo.ロストベルトNo.4
時代??.11900
異聞深度A
場所インド?
キーキャラクター???
クリプタースカンジナビア・ペペロンチーノ
章クリア報酬???
シナリオ担当非公開

ゲームにおいて

第2部「Fate/Grand Order – Cosmos in the Lostbelt -」第四シナリオの副題。ロストベルト名は「創世滅亡輪廻 ■■・■■■■■■」と地域名部分が伏字となっており、詳細は不明。

このロストベルトは他のロストベルト以上に紀年が不明という点から異常性が際立っている。西暦であるA.D.ならばはるか未来となるが、紀元前であるB.C.ならば神霊達にとっての大災害が起きたNo.5に最も近い時代となる。

考察の一つでは1993年に提唱された人類紀元「H.E.」というもので、これは西暦に10000年分を足し、明確な人類の文明の始まりからカウントする紀年する方式である。仮にこのロストベルトの時代がH.E.11900だとするならば、西暦1900年にあたる時代となる。

ロストベルトを示す背景にはキューブと蓮の花がある。Fateシリーズにおけるキューブ状の存在としてはFGO世界には存在しない代物だが、EX世界線ではムーンセル・オートマトンが存在している。

このロストベルトのクリプターであるペペロンチーノはインド神話を好んでいたため、インド関係の英霊として第1部で活躍済みのカルナアルジュナラーマ、「自らの後始末。生贄を殺す自業」を使命とするパールヴァティー、宝具の名前だけは明かされているシータ達。そしてこのロストベルトのサブタイトルに掠るフレーズではあるが「神を喰らったモノ」、「黒き神を自らの太陽へと取り込んで」とあるキャスター・リンボが登場候補に挙がっている。


関連タグ

Fate/GrandOrder Cosmos_in_the_Lostbelt


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