さっきまで命だったものが辺り一面に転がる
さっきまでいのちだったものがあたりいちめんにころがる
さっきまで命だったものが辺り一面に転がるとは言葉の意味そのままである。
概要
仮面ライダーアマゾンズ関連作品に付くタグ。表記揺れとしてさっきまで命だったものがあたり一面に転がるなどがある。
元ネタは仮面ライダーアマゾンズseason2主題歌DIE_SET_DOWNの歌詞の一節から。
仮面ライダーアマゾンズ、特にシーズン2はseason1に比べてスプラッタ要素やカニバリズム要素が強く、主要人物の家族や、モブが無残に食い殺されたり、斬殺されたりして死体や欠損部位がそこら中に転がったり、食われかけの人間が痙攣したり、血飛沫が飛び交う事も珍しい事ではなく、しかも主要人物がアマゾンと化して、退場するなどショッキングな展開が続いたため、作品の世界観を端的に表すワードとしていつしかこのタグが付けられたり、コメントに使われるようになった。
また、「さっきまで◯◯だったものが辺り一面に◯◯」と別の言葉に置き換えてもなんら違和感が無く、非常に使い勝手の良いタグと言える。
転じて、何者かにより、死体などが辺り一面に無惨に転がる様子を描いたイラストに付けられる。なお、アマゾンズ本編に匹敵するようなR18-Gレベルの作品は現状投稿されてはいない。
関連イラスト
関連タグ
エルフェンリート:アマゾンズ同様、さっきまで命だったものが辺り一面に転がっている作品の一つ。
結城友奈は勇者である:アマゾンズ同様コラボカフェで主題歌をネタにしたメニューが発売したがこちらは単なる空耳である。