概要
ピラミッドなどでお馴染みの形。
自己双対。
ピラミッドと言えば通常は四角錐だが、幾何学用語のPyramidは角錐全般を意味している。
更に全ての面を正多角形とした場合は、三角錐は正四面体となり、四角錐と五角錐はジョンソンの立体の一種となり、六角錐以上は通常の幾何学上では作れない(※あくまでこの制約下での話であり、それ以外ならば何角錐だろうが作れる)。
高さが同じ角錐を底面同士でくっつけたような形は双角錐と呼ばれる。
角錐を底面と平行に切って頭頂点側を取り除いた形は角錐台と呼ばれる。
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2018-09-24 16:07:52 バージョン
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