概要
ボスを倒した後、ジョルノが新たなボスとなったパッショーネの姿。
最終決戦を生き残ったミスタがジョルノの側に控え、ギャング達がジョルノに跪き忠誠を誓う場面で本編は終了する。
小説作品恥知らずのパープルヘイズ
ボスに就任したジョルノと副幹部(No.3)となったミスタ、No.2(2を掛け合わせると4になるのでミスタが嫌がった)のジャン・ピエール・ポルナレフ、側近にペリーコロの遺児であるジャンルッカ・ペリーコロを迎えている。
各チームの再編成を行い・継続はするが、麻薬の密売で収益を得る麻薬チームはジョルノの意向で『旧体制の負の遺産』として抹消する方針を取っている。
恥知らずの裏切り者は、ボス親衛隊の一人シーラE、情報分析チームのムーロロと共に麻薬チームの完全抹消を行うために駆け抜ける。 また、先行してある人物達が麻薬チームの完全抹消のために任務についていたが・・・
二次創作において「新生パッショーネ」は主にジョルノ、ミスタ、フーゴの3人組、もしくはシーラEを加えた4人のことを指す場合が多い。
関連タグ
恥知らずのパープルヘイズ ジョルノ・ジョバァーナ グイード・ミスタ パンナコッタ・フーゴ シーラE