ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

コウシロウの編集履歴

2019-09-15 17:39:01 バージョン

コウシロウ

こうしろう

『ONE PIECE』の登場人物。

「…たとえ何者になろうと……君の剣道を大切にしていればそれでいいです…」


概要

CV:石塚運昇


 東の海の外れに位置する和風シモツキ村に居を構える剣術道場「一心道場」師範、51歳。眼鏡をかけた優しげな風貌をしており、黒縁眼鏡をかけ、黒髪オールバックにして後ろでまとめている。登場初期は尖っただったが、次第に丸顔になっていった。

 麦わらの一味戦闘員であるロロノア・ゾロ師匠であり、くいなは実の。今から10年ほど前に娘を事故で亡くしており、彼女の前には(悪名で)名を馳せたゾロの記事が載った新聞を供えている。

 「触れるもの皆傷つけるようなは私は最強の剣などとは思わない」という台詞が示す通り穏やかな人物で、ゾロの悪名も彼が望んだ道として決して非難しない。


 また、過去の回想シーン(恐らくくいなが亡くなる少し前)では、革命家モンキー・D・ドラゴンから「食料を分けてもらった」という台詞があるが、革命軍との関連性は不明。単にお人好しなだけなのかもしれない。


余談

・彼を演じる石塚氏は『ONEPIECE』では黄猿の役も担当している。

・大物感があることから、ファンから「実はワノ国出身者」「世界的に強い剣士」と想像されていたりする。

・50年以上前にワノ国を出奔した刀鍛冶の名前が霜月コウ三郎で彼はその関係者と思われる。


関連項目

先生 笑顔 和服

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました