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シモツキ村

しもつきむら

「ONE PIECE」に登場する東の海のとある島。ゾロの生まれ故郷。
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概要

東の海某所(ゴア王国の近く)のとある島にあるさびれた村。
和風ワノ国風?)の文化が根付いているで、ロロノア・ゾロの生まれ故郷である。
基本的にゾロの回想シーンと扉絵連載のみでしか登場していないのだが、単行本60巻で久々に登場。天竜人の砲撃を受けて瀕死の重傷を負ったサボを介抱する革命軍の船が補給に立ち寄り、コウシロウから食料などの支援物資を貰っている。

一心道場

ゾロが幼い頃足しげく通っていた道場。道場主はコウシロウ
大人も数多く通っていたがそれでも頭一つ抜けてゾロ(当時8歳)は強く、そのゾロが一勝も出来なかったのがコウシロウの愛娘・くいなだった。
ゾロはある月夜の晩にくいなに決闘を申し込むが敗れ、くいなはいつかゾロが必ず自分を超えることを確信し自分が女性に生まれたことに涙するも、ゾロは彼女を励まし、どちらかが必ず天下一の剣豪になることを誓うのだった。

だが翌日、くいなは事故で帰らぬ人となる。

ゾロはくいなの愛刀「和道一文字」を継ぎ、自ら三刀流の開祖となって、天国のくいなにも名が聞こえるような大剣豪を志すことを誓う。そして世界一の剣豪「王下七武海ジュラキュール・ミホークを倒すべくに出た…。
…のだが、生来のオッチョコチョイぶりと方向音痴っぷりによってゾロはシモツキ村に帰れなくなってしまい、仕方なく糊口をしのぐために賞金稼ぎを行う。そしていろいろあって海軍に捕まっていた所をモンキー・D・ルフィに救われ、麦わらの一味へと加わることとなった。

ゾロの悪名は果てしなく轟くこととなるが、コウシロウはそれを咎めることなく、彼が自ら選んだ道を進んでいることを喜ぶ。そしてくいなの墓前に、ゾロのことを伝える新聞を置き、今日も未来の剣士たちを育てるためにコウシロウは道場へ向かうのだ…。
…が、最近は余りに練習生たちがゾロに影響されまくっているのを危惧しているフシもある。
ゾロの回想に出てきたゾロのかつての兄弟弟子だった二人が現在指導者となったようだ。

和の心

シモツキ村の名前だがワノ国の大名に霜月康イエ(元「白舞」領主)がいる。
また一心道場のマークの様な物を身に着けている人がワノ国にも存在する。モモの助はゾロから、村のジジイに教わったという気合を入れる掛け声「スナッチ」を教えてもらったが、この方言もモモの助の故郷・九里の古い方言に似ているという…。

SBSによれば、大工のみなともさんの先祖以外にも、数十年前にワノ国から東の海に移住した人はいたらしい。

そして96巻でその詳細が明かされた。
ワノ国への移民とは、刀匠・霜月コウ三郎。かつて光月おでんの愛刀「天羽々斬」「閻魔」を打った男である。
本編をさかのぼること55年前、禁を破って出国したコウ三郎は東の海に到着、そこで山賊と戦ううちに現地の女性と恋に落ち、男児を授かった。その息子こそがコウシロウであり、くいなはコウ三郎の孫娘ということになる。
つまりはゾロが言っていた「村のジジイ」とはコウ三郎(もしくはその仲間か子孫)と思われる。

関連人物


関連項目

ONEPIECE 和風

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