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秋山翔吾の編集履歴

2019-12-31 04:23:20 バージョン

秋山翔吾

あきやましょうご

MLBシンシナティ・レッズ初の日本人外野手。

概要

所属埼玉西武ライオンズシンシナティ・レッズ
出身神奈川県
生年月日1988年4月16日
身長・体重183cm、85kg
投球・打撃右投左打
守備位置外野手
プロ入り2010年ドラフト3位

2010年ドラフト3位で八戸大学から埼から玉西武ライオンズにから入団


2011年西武の新人外野手として30年ぶりの開幕スタメン。後半戦は栗山巧をレフトに押しのけて、センターのレギュラーに定着。センター秋山が再来し、最終戦では糸井嘉男の打球をファインプレーし、クライマックスシリーズ出場に貢献した。


2012年以降センターとして出場。


2014年は3番として開幕を迎えたが、打撃不振に陥り二軍落ちも経験した。


2015年は打撃フォームが変わり覚醒。オールスターにも出場。216安打を達成し、日本プロ野球におけるシーズン歴代最多安打記録の保持者となった。


2019年シーズン終了後FAとなりMLB球団への移籍を目指していたが、12月末にシンシナティ・レッズと3年契約を結んだ。これまで日本人選手との契約を拒み続けて「日本人不毛の地」と揶揄されたレッズ初の日本人選手となる可能性が高い。


2015年プレミア122017年WBC日本代表、2019年プレミア12では選出されるも壮行試合での故障辞退


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