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喜瀬蛍の編集履歴2020/04/12 05:57:24 版
編集者:zo
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喜瀬蛍

きせほたる

「喜瀬蛍」とは、ゲーム「対魔忍アサギ」シリーズの登場人物。初出は「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」。

よろしくお願いします~。私、喜瀬蛍って言うんです。これから一緒に頑張りましょう

概要

五車学園在籍の対魔忍。

明るく、面倒見のよい性格で、丁寧な物腰。その性格の良さで、自然と周りには人が集まる。

特異な能力と、その汎用性から、一部戦闘任務にも抜擢されている。

ただし、まだまだ半人前なので、一人で任務をこなす事ができず、人知れず特訓を行っている。

本当は争いごとは嫌いだが、魔族や魔界技術を悪用する者を放置する事が許せず、任務をこなしている。

八津紫にあこがれを持っており、授業が終わると暇があれば紫に特訓を受けている。

彼女のことは「お姉様」と慕っており、戦斧も紫にあこがれて使いはじめたもの。

大きく破壊力のある武器は能力との相性も良かったため、その後も使い続けているが、運搬がしづらいのが難点。

日々任務と学業に励む彼女だが、たまのオフには年相応の買い物やおでかけも楽しむ。

面倒見がよく驕らない性格の彼女と遊びたがる子は多く、出かけるときはいつも大人数になってしまうが、

いつか特別な人と二人っきりでデートをしてみたいとも思っている。

カード総数は4種類。初期のHRのローンチキャラ。

対魔忍らしく、エロ回想は大抵が陵辱。精液ボテになるレベルで輪姦されることも。

初期と後の方での対魔忍スーツが違う、珍しいキャラ。

夏祭りのイベントでは、着物で登場。林檎飴でアソコを隠すという過激なビジュアルチェンジで話題になった。

夏祭りにて沙耶NEOと友達となって夏祭りを堪能するが、仮面の対魔忍の依頼で沙耶NEOの捕獲に来たふうま小太郎と出会う。

彼の口車に乗ることなく、隙を見て沙耶NEOを逃がすものの、結局彼女は米連に捕まってしまった。

沙耶NEOの性格上、一歩でも間違えば夏祭り会場が大惨事となりかねなかったかもしれない。

そうならず、沙耶NEOが心を許しているあたり、蛍の性格が良い方向に働いたといえるだろう。

通常のSR版と、私服のR版の2種類が実装されている。

ふうま小太郎の先輩で、五車学園2年。鬼崎きららとは同期。

決戦アリーナとは違い、ふうまとは味方同士なので、仲はよい。

チャプター6で初登場。相州蛇子と共に、二車骸佐の母を保護しに行くが、蛇子がフュルストにさらわれてしまい、それをアサギに報告するところから始まる。

責任を感じ、一人で蛇子の救出に向かおうとするが、ふうまに諭され、思い留まる。

その後、ふうま、上原鹿之助と共に蛇子がさらわれたカオス・アリーナへ向かう。

アリーナで戦い続けていた蛇子と共に、スネークレディが放ったオーク達と激闘。

雑魚達をなぎ倒す活躍を見せた。とはいえ、流石にスネークレディの放った毒には敵わず、眠ってしまった。

ふうまと若さくらが、小遣いをかけて対決するイベントでは、ふうまの隠し球として、登場。

さくらの助っ人である秋山凜子と対決した。

チャプター14にも登場。

水城家及びクリア・ローベルを守る一員として、と共に、敵を殲滅した。

能力

テレキネシス

忍術かどうかは不明。

どんなに重いものでも軽々と持ち上げることが出来る。

前述通り、紫にあこがれて重い戦斧を扱う。

そのパワーで強力な一撃を繰り出す。

パワータイプにしては珍しく、精神属性。

RPGでのリーダースキルでもあり、部隊全体のATKが中アップする、万能なもの。

下記のスキルを見れば分かるように、完全なアタッカー体質。

蛍の体格及び斧もあってか、防御と素早さは低めである。

  • 旋斧

RPGにおけるスキル1。

敵1体に中威力で攻撃。

斧を振り下ろす。

  • 重斧

RPGにおけるスキル2。

敵1体に特大威力で攻撃。

強力な一撃を与える。

  • 念斧無双

RPGにおける奥義。

敵1体に超特大威力で攻撃。

飛び上がり、斧を巨大化させて相手にぶつける。

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