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センシティブな作品

篠原まり

13

しのはらまり

篠原まりとは、ゲーム「対魔忍アサギ」シリーズの登場人物である。初出は「対魔忍アサギ~決戦アリーナ~」。

「対魔忍、篠原まりです! 将来は紫先生の様にクールでかっこいい感じになりたいです! よろしくお願いします!」


プロフィール

身長不明
スリーサイズ不明
性別
所属対魔忍
属性自然🟡
イラストぽ~しょん
CV藤井ねここ(決戦アリーナ、対魔忍RPG)/金元寿子(アクション対魔忍)

概要

決戦アリーナ』・『対魔忍RPG』・『アクション対魔忍』に登場する対魔忍

対魔忍の中でも屈指の馬鹿力の持ち主で、忍法として土遁を使い、自在に土を操ることができる。

身体能力の高さもあり任務にもよく出撃するが、ドジな所があるのが玉にきずである。というかストーリー内で殆ど馬鹿力設定が活かされる事はなく、ドジな所が目立っている。

八津紫のようにクールでカッコいい感じになろうと考えるも、周りからは絶対無理と言われている。


プレイヤーからは、高坂静流との見た目の共通点の多さから、「静流リリィ」と呼ばれることも。


決戦アリーナ

対魔忍勢力としてふうまと敵対している。カードは3種類。

記念すべき初イベントの報酬キャラでもあった。


この頃から主にエロの都合上、馬鹿力設定が殆ど活かされておらず、正義感は人一倍強いがドジっ子対魔忍として目立っていて回想でも酷い目に遭う事が多かった。


決戦アリーナで誕生したキャラとしては人気があるようで、抱きまくらカバーがあったり、他のキャラと一緒にタペストリーにもなったりしている。


対魔忍RPG

ガチャ産のR、クリスマス限定R、制服限定R、そしてイベント配布SRの4種類が存在する。

属性はいずれも自然。

相変わらず回想では酷い目に遭う事が多く、どの回想も繋がっていない。


五車学園に通う学生対魔忍という設定。学校ではクラス委員長を務めている。七瀬舞とは同じクラスで、仲がよく、「まりちゃん先輩」と呼ばれている。

ふうま小太郎達とは別クラスの同級生でふうまに憧れて密かに好意を寄せているが、一歩踏み出せずにいる。クリスマスの回想内でも初めてをふうまに捧げたいと考え、拘束する形で捧げている(ふうまは夢と勘違いしているが彼女のマイページボイスでは…)。

その為、この回想では珍しく馬鹿力設定が活かされる形となった。


ちなみに通常Rの回想はアリーナからそのまま流用した関係か敵対関係のふうまと連れに拘束され、レイプされている。


初期は彼を観察をして盗み聞きする方が多く、会話もたまにする程度であったが、最近は任務も経て会話も増え、アクション対魔忍の回想では彼を自室に誘っている(ちなみに彼女の自室は女の子らしい可愛いらしい部屋となっている)。


初登場はイベント「悪霊とホワイトクリスマス」でこの時は秋山凜子と共に売り子をしていて顔出し程度あったが、イベント「まりの大冒険~闇の町の怪紳士~」ではタイトル通り主人公格となっている。

遊撃部隊として本格的に活動しているふうまと違い、まりは実地演習をしていた所、実績を上げるふうまに尊敬すると同時に置いてかれてしまうと悩んでいたところ、魔族から本の魔人を助けた事から事件に巻き込まれる事となる。

その最中に本の魔人を追っていた心願寺紅と出会い、ふうまを知る者同士で親交を深める事となる。

魔人の事情を聞いて根っからの悪人ではないと信じ、彼の願いを叶える為に身体を貸すが、それは魔人の策略であり、魔人は彼女から魔力を奪い復活を果たし、まりはやむなく応戦する事となる。


激闘の末、紅とのコンビネーションで、魔人を倒すがそれは魔人自身が「ふうまや周囲に認められたい」というまりの願いを叶える為に、自ら悪役を演じた事と知ると彼の最期に涙を溢していた。

このことはまりにとっても印象的な出来事だったらしく、制服版で見られるチョーカーにはシルクハットとステッキの絵が描かれたものであり、本の魔人をイメージさせる物になっている。


こうしてまた一歩、対魔忍として成長したまりは五車へと戻る事になる。

紅にアサギとの繋がりが明確化するのを避ける為、名前は出さないように口止めされていたが、ふうまにはその事を伝え、ふうまはその情報を頼りに心願寺紅の行方を探してセンザキを訪れる事となる。


その後は特に絡んで居なかったが、正月イベントでは少し顔見せ、イベント「期末試験とうさぎの対魔忍」では再登場。

舞とふうま、そして初登場の望月卯奈と共に期末試験に挑む事となる。

錠前をバカ力で破壊したり、強制発情、ふたなり化する秘薬による催淫テロ計画に対して「好き合った同士でするべき」とボケた一面も見られた。


2020年のエイプリルフールにおいては、アサギの依頼もあり、五車学生新聞を体調不良の新聞部の代わりに代筆。

ただ、取材先や小動物コンビの企みにより、カオスな物が出来上がってしまった。

どうやら、これは素のセンスらしく「ジューンブライド・アゲイン」で期末試験に関するレポートを書きまとめた際は再提出を要求されるレベルに脚色が強い内容となっていて舞やふうまも頭を抱えていた。

おそらく国語の成績に関しては壊滅的と思われる。


アクション対魔忍

イベント「まりの五車学園授業」の配布サポートユニット、そしてイベントボスとして登場。

決戦アリーナ・対魔忍RPGのキャラで戦闘グラが用意されたのは彼女が初。訓練授業の一環としてふうま達特務中隊の前に立ちはだかる。

回想では読書好きである一面を見せており、共通の趣味からふうまを自室に誘って読書会を開いていた。


能力

土遁の術

自在に土を操る忍術。

自身の拳と土遁を掛け合わせた戦闘を得意としている。


  • 巻物弾

彼女専用武器に装填可能の試作兵器。

一巻につき一つの技が封じられているもので、これを使用することで土遁以外の技も使うことが可能になるという中々ハイスペックな代物となっている。


関連タグ

決戦アリーナ 対魔忍RPG

ふうま小太郎 心願寺紅

高坂静流 七瀬舞

喜瀬蛍仲森奈々華…同じく紫に憧れる対魔忍。

磯咲伊紀…眼鏡でRPG内での設定が微妙に似ている。

「対魔忍、篠原まりです! 将来は紫先生の様にクールでかっこいい感じになりたいです! よろしくお願いします!」


プロフィール

身長不明
スリーサイズ不明
性別
所属対魔忍
属性自然🟡
イラストぽ~しょん
CV藤井ねここ(決戦アリーナ、対魔忍RPG)/金元寿子(アクション対魔忍)

概要

決戦アリーナ』・『対魔忍RPG』・『アクション対魔忍』に登場する対魔忍

対魔忍の中でも屈指の馬鹿力の持ち主で、忍法として土遁を使い、自在に土を操ることができる。

身体能力の高さもあり任務にもよく出撃するが、ドジな所があるのが玉にきずである。というかストーリー内で殆ど馬鹿力設定が活かされる事はなく、ドジな所が目立っている。

八津紫のようにクールでカッコいい感じになろうと考えるも、周りからは絶対無理と言われている。


プレイヤーからは、高坂静流との見た目の共通点の多さから、「静流リリィ」と呼ばれることも。


決戦アリーナ

対魔忍勢力としてふうまと敵対している。カードは3種類。

記念すべき初イベントの報酬キャラでもあった。


この頃から主にエロの都合上、馬鹿力設定が殆ど活かされておらず、正義感は人一倍強いがドジっ子対魔忍として目立っていて回想でも酷い目に遭う事が多かった。


決戦アリーナで誕生したキャラとしては人気があるようで、抱きまくらカバーがあったり、他のキャラと一緒にタペストリーにもなったりしている。


対魔忍RPG

ガチャ産のR、クリスマス限定R、制服限定R、そしてイベント配布SRの4種類が存在する。

属性はいずれも自然。

相変わらず回想では酷い目に遭う事が多く、どの回想も繋がっていない。


五車学園に通う学生対魔忍という設定。学校ではクラス委員長を務めている。七瀬舞とは同じクラスで、仲がよく、「まりちゃん先輩」と呼ばれている。

ふうま小太郎達とは別クラスの同級生でふうまに憧れて密かに好意を寄せているが、一歩踏み出せずにいる。クリスマスの回想内でも初めてをふうまに捧げたいと考え、拘束する形で捧げている(ふうまは夢と勘違いしているが彼女のマイページボイスでは…)。

その為、この回想では珍しく馬鹿力設定が活かされる形となった。


ちなみに通常Rの回想はアリーナからそのまま流用した関係か敵対関係のふうまと連れに拘束され、レイプされている。


初期は彼を観察をして盗み聞きする方が多く、会話もたまにする程度であったが、最近は任務も経て会話も増え、アクション対魔忍の回想では彼を自室に誘っている(ちなみに彼女の自室は女の子らしい可愛いらしい部屋となっている)。


初登場はイベント「悪霊とホワイトクリスマス」でこの時は秋山凜子と共に売り子をしていて顔出し程度あったが、イベント「まりの大冒険~闇の町の怪紳士~」ではタイトル通り主人公格となっている。

遊撃部隊として本格的に活動しているふうまと違い、まりは実地演習をしていた所、実績を上げるふうまに尊敬すると同時に置いてかれてしまうと悩んでいたところ、魔族から本の魔人を助けた事から事件に巻き込まれる事となる。

その最中に本の魔人を追っていた心願寺紅と出会い、ふうまを知る者同士で親交を深める事となる。

魔人の事情を聞いて根っからの悪人ではないと信じ、彼の願いを叶える為に身体を貸すが、それは魔人の策略であり、魔人は彼女から魔力を奪い復活を果たし、まりはやむなく応戦する事となる。


激闘の末、紅とのコンビネーションで、魔人を倒すがそれは魔人自身が「ふうまや周囲に認められたい」というまりの願いを叶える為に、自ら悪役を演じた事と知ると彼の最期に涙を溢していた。

このことはまりにとっても印象的な出来事だったらしく、制服版で見られるチョーカーにはシルクハットとステッキの絵が描かれたものであり、本の魔人をイメージさせる物になっている。


こうしてまた一歩、対魔忍として成長したまりは五車へと戻る事になる。

紅にアサギとの繋がりが明確化するのを避ける為、名前は出さないように口止めされていたが、ふうまにはその事を伝え、ふうまはその情報を頼りに心願寺紅の行方を探してセンザキを訪れる事となる。


その後は特に絡んで居なかったが、正月イベントでは少し顔見せ、イベント「期末試験とうさぎの対魔忍」では再登場。

舞とふうま、そして初登場の望月卯奈と共に期末試験に挑む事となる。

錠前をバカ力で破壊したり、強制発情、ふたなり化する秘薬による催淫テロ計画に対して「好き合った同士でするべき」とボケた一面も見られた。


2020年のエイプリルフールにおいては、アサギの依頼もあり、五車学生新聞を体調不良の新聞部の代わりに代筆。

ただ、取材先や小動物コンビの企みにより、カオスな物が出来上がってしまった。

どうやら、これは素のセンスらしく「ジューンブライド・アゲイン」で期末試験に関するレポートを書きまとめた際は再提出を要求されるレベルに脚色が強い内容となっていて舞やふうまも頭を抱えていた。

おそらく国語の成績に関しては壊滅的と思われる。


アクション対魔忍

イベント「まりの五車学園授業」の配布サポートユニット、そしてイベントボスとして登場。

決戦アリーナ・対魔忍RPGのキャラで戦闘グラが用意されたのは彼女が初。訓練授業の一環としてふうま達特務中隊の前に立ちはだかる。

回想では読書好きである一面を見せており、共通の趣味からふうまを自室に誘って読書会を開いていた。


能力

土遁の術

自在に土を操る忍術。

自身の拳と土遁を掛け合わせた戦闘を得意としている。


  • 巻物弾

彼女専用武器に装填可能の試作兵器。

一巻につき一つの技が封じられているもので、これを使用することで土遁以外の技も使うことが可能になるという中々ハイスペックな代物となっている。


関連タグ

決戦アリーナ 対魔忍RPG

ふうま小太郎 心願寺紅

高坂静流 七瀬舞

喜瀬蛍仲森奈々華…同じく紫に憧れる対魔忍。

磯咲伊紀…眼鏡でRPG内での設定が微妙に似ている。

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