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九条幸経の編集履歴

2020-11-18 15:13:31 バージョン

九条幸経

くじょうゆきつね

九条幸経とは江戸時代末期の公卿。

概要

父は関白太政大臣鷹司政通、母は家女房、関白九条尚忠の養子になる。官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代 江戸時代後期
生誕 文政6年4月26日(1823年6月5日
死没 安政6年8月4日(1859年8月31日
官位 正二位、権大納言
主君 仁孝天皇孝明天皇
氏族 鷹司家九条家
父母 父:鷹司政通、母:家女房、養父:九条尚忠
兄弟 輔煕華園摂信公純九条幸経、渋谷教応、介子、興子、麗子、標子、積子、美津子
 酒井肫子(姫路藩主酒井忠学の次女)
 養子:道孝日栄

経歴

天保6年(1835年)に従三位、天保13年(1842年)に権大納言に就任した。安政6年(1859年)に死去した。


家族

系図

東山天皇閑院宮直仁親王鷹司輔平鷹司政煕鷹司政通九条幸経

系譜

父:鷹司政通

母:家女房

養父:九条尚忠

妻:酒井肫子(姫路藩主酒井忠学の次女)

養子:九条道孝(実父は九条尚忠)

養女:日栄(実父は伏見宮邦家親王


外部リンク

九条幸経 - Wikipedia


関連項目

朝廷 公家 摂関家 九条家 鷹司家

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