閑院宮直仁親王
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かんいんのみやなおひとしんのう
閑院宮直仁親王とは江戸時代中期の皇族、閑院宮家の初代当主。
宝永元年(1704年)に東山天皇の第六皇子として誕生、幼称は秀宮。宝永7年(1710年)に新井白石の意見によって新たな宮家を創始。享保3年(1718年)に所領1000石と宮号を賜られ閑院宮を創始した。
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かんいんのみやなおひとしんのう
宝永元年(1704年)に東山天皇の第六皇子として誕生、幼称は秀宮。宝永7年(1710年)に新井白石の意見によって新たな宮家を創始。享保3年(1718年)に所領1000石と宮号を賜られ閑院宮を創始した。