テディ・ルーピン
てでぃるーぴん
『ハリポタ』の登場人物。
概要
フルネームはエドワード・リーマス・ルーピン。愛称はテディ。
混血で人狼の魔法使いリーマス・ルーピンと混血の魔女ニンファドーラ・トンクスの一人息子。
母方の祖父にテッド・トンクス、母方の祖母にアンドロメダ・トンクスがいる。
母親の七変化の魔法を受け継ぎ、父の人狼の特性を受け継いだという兆候は見られない。
両親が生後一ヶ月にも満たないうちに亡くなったため、母方の祖母のアンドロメダ・トンクスに育てられた。後見人はハリー・ポッター。
はとこにスコーピウス・マルフォイがいる。ビルとフラーの娘、ビクトワールと同級生であり、恋人。クィディッチ・ワールドカップを観戦した際の髪色はトルコ石/ターコイズの色をしていた。
2015年9月1日、原作者J.K.ローリング氏のTwitterで彼がハッフルパフ寮に属し、ホグワーツ首席であることが判明。→外部リンク