ヒロインへの5秒前
楽曲情報
作詞 | こだまさおり |
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作曲 | rino |
編曲 | 関野元規 |
BPM | 175 |
歌唱アイドル | 水瀬伊織、エミリー・スチュアート、真壁瑞希、百瀬莉緒 |
概要
2014年8月27日発売のLIVE THE@TER PERFORMANCE 05」に収録されている。
テーマは「オシャレ・ポップ・アイドル」。
ライブでは
初披露はミリラジの公開録音。
単独では1stで夏川椎菜・伊藤美来・木戸衣吹・郁原ゆう・種田梨沙、2ndで夏川椎菜・渡部優衣・戸田めぐみ・末柄里恵、3rd仙台で郁原ゆう・夏川椎菜・渡部優衣。大阪で山崎はるか・Machico・野村香菜子・愛美・村川梨衣、幕張で藤井ゆきよ・大関英里・山口立花子、5thで渡部恵子・原嶋あかり・小笠原早紀・高橋未奈美が歌唱。
合同ではSSAで釘宮理恵・麻倉もも・木戸衣吹・伊藤美来・愛美(通称:釘宮艦隊)、西武ドームで夏川椎菜・渡部優衣・木戸衣吹が歌唱。
765ASの9thライブでは釘宮理恵によるソロで歌唱。
お分かりいただけただろうが、ライブで歌われた際はオリジナルメンバーをほとんど起用していないのである。そのため代役がかなりの量になるのだが、とりわけ目立つのが夏川椎菜と初期の木戸衣吹である。
ミリオンライブ初期の頃である初披露時やSSA、1st時に歌う事の多かった木戸は1stのMCにて「センチメンタル木戸と呼んでください」と発言したことから「センチメンタル木戸」というワードが急速に広まった。
2nd以降は夏川椎菜や渡部優衣が台頭。特に夏川は最多の6回歌唱(1st2ndで両日歌唱)となっており、こちらも「センチメンタル夏川」と呼ばれている。
また、700枚限定の激レアCD「LIVE THE@TER SELECTION CD」ではセンチメンタル夏川こと望月杏奈のソロが収録されている。
2ndライブ2日目
夏川椎菜・渡部優衣・末柄里恵の3人で歌われた2ndライブ2日目。曲の途中で音が消えるというハプニングに陥ってしまう。しかし、機転を利かせたプロデューサー達は音が無い状態でラストサビを大合唱。キャスト、観客が一つになり最後まで歌い切った。
その中には、笑顔で高らかに歌い上げるあの有名プロデュンヌもいた。というかトロッコが関係者席の近くだったためカメラに思いっきり抜かれていた。
その他、ガチのプロデュンヌで後に961プロのアイドルとなり、ミリシタでも頻繁に絡む事になる詩花役の高橋李依や、765ASの先輩、シアターの同僚の中の人らしき人物が映り込んでいる。
ちなみに、本件があって以降、他のライブでこの曲が歌われると、「止まるんじゃねぇぞ…」や「やった!」とコメントされる等のネタになっている。
シアターデイズ
初期からプレイ可能な楽曲として登場。タイプはフェアリー。
公式から投稿されたMVでは「センチメンタル木戸」を意識したのか5人目に矢吹可奈が踊っている。
ミリシタでは最もプレイされている楽曲として有名。その理由は時間の短さである。曲としての時間は1分52秒であり、これは現在ミリシタに実装されている楽曲の中で最短。
そのため、「プラチナスターシアター」とその流れを汲む「周年イベント」で大変重宝されている。
そしてサービス開始から3年が経過した2020年でもトップの座を譲らず君臨している。
「ミリシタ感謝祭 2020~2021 ONLINE」ではイベントでのプレイを含めたプレイ回数ランキングを発表。本曲はトップ3の周年曲に次ぐ4位となったが、トップ10の中では唯一イベント楽曲以外から選出されており、前述の理由に由来するその人気っぷりが見て取れる結果となった。
オリメン配置
瑞希 | 莉緒 | 伊織 | エミリー | 自由 |
難易度
2M縦 | 2M+ | 2M | 4M | 6M | MM |
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4 | 11 | 4 | 7 | 12 | 16 |
関連タグ
エミリー・スチュアート(CV:郁原ゆう)