【自己紹介】銀河アリスとネコ型ロボット
日常動画
本当は台本！？ 銀河アリス正直"やってる"説を疑われたから検証してみた！
ダンス
Ginga Alice / 銀河アリス - Brand New Days (Official Music Video)
プロフィール
概要
平成30年（2018年）4月23日に活動開始した、Balus（バルス）株式会社のバーチャルYouTuberで、地球人類さんを幸福にするために侵略にやってきた宇宙人。
膝まで伸ばした金髪と、青い大きなリボンが特徴の元気な女の子。
「ごきげんようです！地球人類さん♪」
という挨拶から始まり、「侵略の為にはまず地球人類さんのことを知らなくちゃいけない」をコンセプトに、アシスタントネコちゃんが用意してくれる企画やお題に挑戦しながら日々地球の事について学ぶ動画を配信している。主にクイズやゲームにチャレンジする(させられる)事が多い。
しかし知識知力面はなかなかに難があり、九九が出来ない、漢字が読めない、問われた内容に対して語感が似ているだけの無関係な単語を脊髄反射で答える...などしては担当のネコちゃんを日々混乱に陥れている。
要するにかなりアホの子。
その半面体力には相当の自信があり、2週間で10㎏痩せるという触れ込みの『HANDCLAP』ダンスや、NHKで話題となった筋肉体操（をアリス流にアレンジしたもの）、V界隈でもお馴染みの『リングフィットアドベンチャー』(World1)などの激しい運動に挑戦した際は、一緒にやらさせられているネコちゃん達が息絶え絶えの死に体になっている中で息切れ一つ起こしていなかった。
（宇宙出身なので）基本的に喋りに方言などの癖が出ることは無いが、時折「アリス語」と称される言い間違いや造語、存在しない言葉の数々が放たれる。
また「ごめんなすって」や「ありがとうごぜぇやす」など何故か江戸っ子じみた言い回しをすることが多々あり、同社の先輩からは江戸出身を疑われている。
その他、話の流れや本人の勘違いによって「キス」や「愛してる」などの恋愛系の単語を言う羽目になった際は異様に照れを感じており、すんなりと言うことが出来ないという非常に初心な一面もある（歌詞の中で言うのは平気らしい）
特技
特技はそれまでのVTuberの泣き所でもあったダンス（※機材が演者の動きをうまく読み取れずに3Dモデルが床を滑ったり、衣装や体のパーツが貫通するなど動作の破綻が目立つため）
所属事務所の誇る強力なトラッキング技術と、本人のバレエによって鍛えられた類稀な身体能力が合わさることによって非常にキレの良いダンス表現が可能となっており、本チャンネルの一つの大きな特徴となっているといえる。
2018年12月25日に初のオリジナルソング「someday somday」を発表。
以降も精力的にオリジナル楽曲の制作が行われており、圧倒的な歌唱力とダンス力が如何なく発揮されている。
本人曰くダンスの振り付けは全て自分で考えているとの事。その際は一度歌詞を全て手書きで書き起こしながら考えているらしい。
これまでに披露したオリジナル楽曲の振り付けは全て覚えているようで、チャンネル登録者数7万人記念生放送では「銀河アリスなら生放送中に突然自分の曲が流れても完璧に踊れる説」という企画に挑戦し、ほぼ全ての楽曲をアドリブで完璧に踊りこなした。
このように銀河アリスとは、喋って面白い動いてかっこいいを体現する侵略宇宙人系VTuberである。
アシスタントネコ型ロボット
アリスの地球侵略をサポートするネコ型ロボット。謎の球体に掴まって宙に浮いている。
動画内では主に、企画進行およびアリスへのツッコミ役として一匹以上が共演する形を取っている。
複数匹が存在。外見はほぼ同じだが体色のみそれぞれ異なっているおり、主にその色もしくは柄を名前として呼ばれている。
男性型に「クロ」「アカ」「ミケ」「ベンガル」「グリーン」
女性型に「アオ」「パープル」「オレンジ」「イエロー」「ピンク」「ネイビー」「グレー」「パステル」「ワイン」「スカイ」
が居る（2020年11月現在）
特殊ではあるが他に「ニジイロ」(虹乃まほろ)と「フジイロ」が居る。
「フジイロ」はBalusの社員であり、銀河アリス担当の「藤ファ」である。
藤ファは銀河アリスの動画全てを担当している。
動画出演回数の多少はあれど各々アリスにも負けず劣らずの個性的な性格をしており、視聴者層には個別のファンも多い。
チャンネルの再生リストには猫別にリストが作られているため、お気に入りのアシスタントが見つかったら纏めて視聴することもできる。要チェックされたし。
動画
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